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2005年10月12日 (水)

鳴子温泉はいいね・その3、東鳴子「大沼旅館」は温泉天国

7日初日の宿泊先は東鳴子温泉にある「大沼旅館」。チェックインが午後2時から
なので田中旅館を出て、車で2分程度の大沼には午後2時過ぎにチェックイン。

この旅館は湯治主体の鄙びた旅館が多い東鳴子温泉の中でも外観自体もごく普通
の温泉旅館のたたずまいで、館内も清潔で女性好みの旅館だろう。部屋によって
値段が変わるだけのようで、食事はどの値段でも同じようだ。今回は朝食抜きの
宿泊で税抜き7300円。宿泊する部屋は鉄筋作りの湯治棟の予定だったが、空きが
あるのか玄関と風呂からもすぐの本館の12畳ほどの広さの高い価格設定の木造
本館にラッキーにもなった。

チェックインしてすぐにロビーで記帳して、菓子と抹茶でのもてなし。なかなかいい気
分だ。部屋も中庭が見える畳も真新しい広い部屋。テレビに金庫もあり設備も十分。
トイレは共同だが、シャワートイレだ。大沼の最大の売りが旅館からすぐ近くの旅館
所有の広大な敷地内にあるDSC00078
離れの露天風呂。チェックインの順に1組30分の時間
で森の中の露天風呂を貸切利用できるのだ。チェックイ
ンが早かったので午後2時40分からの利用を早速予約。
時間が来ると声を掛けられ、車で露天風呂へつれて行っ
て貰える。車でといっても乗る時間は2分程度。歩いても
すぐだ。

離れの露天風呂は屋根つきで静かな森に囲まれた石作りの広々とした露天。肌さわ
りも心地よい無色無臭の透き通った湯が満ちあふれていてご機嫌だ。湯自体は特徴
ある湯の多い東鳴子ではごく普通。しかし、ゆったり楽しむにはこの程度の湯が一番だ。
30分後にはお迎えの車が来て旅館へお戻り。

旅館内には仏画壁画のある趣のあるDSC00087
混浴大浴場と女性用浴場〈女性側から混浴大浴場へ
入ってこられる)、貸切の出来る内湯3ヶ所に露天風
呂、さらに蒸かし湯まであり、温泉三昧が楽しめる。
旅館内だけの入浴でもかなりの満足度だ。とくに湯治
棟4階に向かい合ってある陽の湯と陰の湯のふたつ
が湯の状態も良くのんびりと貸し切りで楽しめる。

夕食は部屋でいただけるのでゆっくりと食事できる。内容は特別の特徴はないが、量
的にも十分で美味しいものだった。貸切の温泉をたっぷり利用でき、ほどほどの食事に
きれいな部屋と安い料金設定で宿泊するならお勧めの旅館だ。

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