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2005年10月12日 (水)

鳴子温泉はいいね・その2、川渡共同浴場に東鳴子・田中旅館と鳴子巡り開始

鳴子あたりに行くときには途中までは国道4号線で行く。渋滞がほとんど
ないので高速をそれほど使用しなくても十分チェックインの時間までには
間に合うからだ。

今回東京出発はいつもと変わらない午前6時ごろ。宇都宮までは4号線バ
イパスがまっすぐ通じているので空いていれば高速道路並のスピードで走
れる。今回はちょっと渋滞気味のところもあったが、2時間半ほどで100キロ
程度走って宇都宮に。そこからはほとんど渋滞もなくすいすい。ただ、早めに
鳴子に着いて、日帰り入浴を楽しみたいので、今回は途中での入浴などは
しないで、那須インターから東北自動車道に乗った。午後1時前には鳴子温
泉郷の一番手前の川渡温泉に到着。

ここではいくつか入りたい旅館もあるのだが、今回は一番好きな川渡共同
浴場だけに入ることに。この温泉街は知らない人が車で通過すれば、温泉
街とは思えないほどごく普通の田舎の町並み。しかし、温泉は素晴らしい。
とくにわずか200円で入浴できる共同浴場は地元の人の管理も行き届いた
素晴らしい建物の中にうっすらと緑がかった美しい色合いのかなり熱めの
湯が掛け流されていて、ご機嫌な入浴が楽しめる。ちょっと判りにくい場所に
あるが、適当に車を止めて探せば小さい町だしすぐに見つかる。

この共同浴場でじっくりと熱めの湯を堪能して、次に向かうは久しぶりに入浴
したくなった東鳴子温泉の田中旅館。東鳴子温泉は鳴子温泉郷のメインの
鳴子温泉と川渡温泉の間にある湯治宿主体のひなびた雰囲気漂う温泉街。

川渡からは車で数分。田中旅館は東鳴子温泉に入ってすぐ左にある大き目の
旅館。駐車場も広くて車での日帰り入浴にも便利。ただ、かつては相当な賑わ
いだったろう旅館も古くなり、相当のボロ状態。日帰り入浴は旅館の左側の湯治
棟から入る。この湯治棟が鄙びと言うよりも崩壊寸前のようなボロぶり。きれい
な旅館などでないと駄目な人には問題外の旅館。

しかし、独特の色合いと臭いを持つ温泉は魅力いっぱい。しかも入浴料金が
200円と激安だ。それで混浴のかなり奇抜なデザインの大浴場や女性風呂、
家族風呂などが利用できる。楽しみにしていた大浴場のアメーバーのような
形をした大浴槽は残念ながらまだ湯がほとんどなく、入れず。小浴槽のほう
だけだった。しかし、鼻を刺激する心地よい油臭の温泉はたっぷり味わえた。

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