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2005年12月20日 (火)

栗本慎一郎氏の小泉批判の週刊現代掲載の全文が読める

耐震強度偽造事件のような疑獄的事件、悲惨な女児殺し、歴史的な雪害など
難問山積のときに日本の首相ブッシュの狗小泉はセグウェイに乗ったり、未来
自動車に乗ったりとお遊び三昧で難問のことなどどうでもいいようで。

そんな日本のこと、日本国民のことなど元からナーンニモ考えたことのない薄ら
馬鹿小泉の大学時代の同期生で素顔をよく知っている栗本慎一郎氏が不自由な
体に鞭打って小泉の馬鹿ぶり、人間性失格振りを大胆に暴露した文章が最新の
週刊現代に掲載されたが、まだ読んでいない人にはその全文がサイトで読める

これを読むと小泉って本当に馬鹿なんですね。こんな奴を片言のスローガン連呼に
騙されて改革者と勘違いしたお人好しの日本人がいかに多いことか。情けない限
りです。改革者と勘違いして投票入れまくったら、選挙は勝った者勝ちと増税など
国民いじめの連打。それでもあなたは小泉を支持するのですかと、世界中のまとも
な人たちが叫んでいるよ。

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コメント

kabumasaさん、小生の「パンツをはいた純一郎」へのコメントありがとうございました。
この記事を全文記入された方がおられるのは驚きました。本当に面白いので価値はありますよね。
次の現代で第二段が出て、手元にあるのですが、快調の語り口です。
「彼には表現力と語彙力が欠けていて物事を丁寧に説明する能力がないのです。彼は相当頭悪いですから。」という感じです。
しかし、小泉は何を暴かれようがでたらめチャランポランの答弁が許される空気をマスコミがつくってしまっているので表面的には何事も起こらずに過ぎてゆくんでしょうね。
ところで同じ週刊誌に「小泉、イラクを1月サプライズ訪問」とありました。
レイムダック化を避けるために派手なパフォーマンスが必要なんですと。

投稿: 日暮れて途遠し | 2005年12月21日 (水) 22時49分

小泉純ちゃんの馬鹿さ加減。 想定内が確信に変わりました。この馬鹿を今年の9月まで総理で置いておくのは、日本人の恥です。
今までの小泉に踊らされて来た日本人とは
なんだったんでしょうか? やはり一億総雪崩現象で、欲しがりません勝つまでは⇒民主主義こそ平和日本の守るべき道だ⇒ トイレットペーパが無くなる ⇒米騒動 ⇒石油危機と
そして、平和憲法改憲と 「戦後とは戦前の始まりである「」としてはいけないと思います。

投稿: 吉元 信 | 2006年1月 9日 (月) 11時29分

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