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2006年1月19日 (木)

福田流温かい改革への変換はありうるのか

政治評論家の森田実氏がホームページで自民党に小泉流改革の流れから
「福田流の温かい改革」へ転換の芽が出てきたと書かれている。

一部を引用すると、
・・・・・小泉流冷たい改革と福田流温かい改革  
 しかし、よく見ると、「戦う冷たい小泉政治」から「平和で温かい福田・山崎・加藤の政治」への転換の芽が出始めている。
 福田康夫元官房長官が05年12月5日に福岡市の会合で語った一言が、政界に、静かだかだが深刻な影響を及ぼしている。福田氏は「首相も百パーセント完璧な人ではない。思い過ごしもあれば見過ごしもあるかもしれない」と小泉政治に危惧を示した。
 その上で、福田氏は「改革は国民に不安を与えるものであってはならない」「改革は静かに進行するもので、そういう改革が一番いい」と述べた。
 小泉政治流の「激しい戦いをともなう革命的改革」に対し、福田氏は「穏やかで静かな改革」を提唱したのである。
・・・・・・・・・・
 福田発言は自民党内の潜在的小泉政治批判派を刺激し目覚めさせた。自民党の地方組織のなかにも「思いやりのある改革」論への共感が静かに広がり始めている。
 「小泉的ハード改革」か「福田的ソフト改革」か、が、06年の日本政治の一つの対立軸となる可能性が出てきた・・・・・・・

というものだ。小泉の自分の意見に反するものは抵抗勢力などとのレッテルを
貼って、徹底的に排除というよりも抹殺する手法にまともな政治家なら吐き気を
催すだろう。しかし、今の自民党にはイエスマン馬鹿の幹事長や馬鹿オンパレ
ードのいわゆる小泉チルドレンばかりが闊歩し、まともな政治家は追い出される
か逼塞しているのが現状だ。しかし、森田氏も言われるように最近少しずつ福
田のように小泉を手放しで翼賛するだけではない批判も交えた発言もする議員
も出てきた。福田など親父の書生としていた時代から小泉を知っているだろうか
ら、いかに小泉が馬鹿であるかも誰よりも知っているだろう。それだけに内心で
は「あの馬鹿がどこまでのさばるのか」と内心忸怩たるものがあるはず。小泉よ
りはまともな政策論や頭脳を持っている山崎(女狂いがどうしようもないが)や加
藤も内心は同じだろう。この手の勢力が徐々に自民党内で力を得てくるのを待つ
しか今はないのか。民主党が前原という小泉以上の軍事オタクのアホが喚きま
わっている現状では。

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