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2006年3月 7日 (火)

「使命感、情熱、洞察力」などまるきりない小泉が、それが首相に必要だと言う大笑い

「使命感。1つの目的を達するための情熱。それが実現可能か見抜く洞察力」−。小泉純一郎首相は6日の参院予算委員会で、自民党の片山虎之助参院幹事長から「ポスト小泉の要件」を問われると、政治学者マックス・ウェーバーの言葉を引用し3つを挙げて見せた。・・・・・

という記事が夕刊フジウェブに出ていた。人間というもの、倫理観や
道徳のことなどを自分のことを棚に上げて偉そうに言う奴ほどそれら
が徹底的に欠けていることがほとんどだが、売国スローガン男小泉が
首相の要件として「使命感、情熱、洞察力」をいかにもの顔をして挙げ
ると、もうこれは笑い話にすぎなくなる。しかも、読んだことも考えられ
ないマックス・ウェーバーの言葉となるとますますげんなり。

使命感。小泉に国家・国民のために何かしたいというようなそれほど崇高
な使命感が些少でもあっただろうか。こいつにあるのは権力の座にしがみ
つき、権力に酔って、自分に歯向かうまともに国家・国民の幸せを考えて
いる人間を突き落とし、独善の匂いに酔いたいだけ。これまで日本国家の
将来像を具体的に明らかにしたこともなく、あまりにおぼろげな馬鹿な国民
騙しのためだけにスローガンとして「カイカク」なる無意味な言葉を喚いて
来ただけ。こんなクソに使命感などと偉そうにいわれる筋合いは日本人の
一人もいない。

情熱。これも売国男小泉にとってはブッシュの狗として仕えて、日本の資産
をアメリカへ移し、権力を維持することだけ。首相の情熱とは本来は国家を
繁栄させ、国民の幸せを追求することなのだが、小泉なるブッシュの狗はこ
とごとくそれに反することしかしてこなかったまさに逆賊。

洞察力、これこそその能力がびた一文もない小泉が言う資格のない言葉だ。
小泉ほど洞察力、自らの行う政策がどういう結果を引き起こすかを想像する
能力に決定的に欠けた男はいないだろう。その上、無責任・無能力・倫理感
の欠如など人間としての基本的要件をすべて欠いている人間はいない。そ
ういう人間失格者が偉そうに自分に全く欠けている資質を他人に求める。ま
さに道徳心が一切ない人間がいつも他人に道徳、道徳とうるさく言うのと同じ
笑うしかない日本政治の末期的症状。

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