鳴子温泉はご機嫌だね。馬場温泉共同浴場と姥之湯で温泉三昧
4泊5日の東北温泉ドライブ旅行に行くので、大好きな鳴子温泉はどうしようかな
と思っていたのだが、やはり鳴子温泉は外せないと、直前にネットで予約。今回は
日帰り入浴は何回もしている鳴子の姥之湯旅館へ。1泊だけのため、何ヶ所も鳴
子で湯巡りする余裕もないし、ご迷惑かけるのも悪いので鳴子温泉案内人の屋
代さんには連絡せず行くことに。
姥之湯はそれほど大きくもない館内に4種類の温泉を持つ温泉好きには堪らない
温泉旅館。今回は姥之湯に宿泊して4種類の湯をじっくり楽しむのが狙い。東京を
出発して鳴子温泉郷に到着して、チェックインする前にどこかに入浴しようと思案
していて、まだ入っていない馬場温泉の共同浴場
に決定。川渡温泉を抜けてしば
らく走ると、馬場温泉。その旅館の前に新築されたばかりの雰囲気の共同浴場が。
ちょうど馬場温泉の方であろうおばあさんがいたので入浴許可を得て、300円を
払って入浴。貸し切りにできるのでのんびりと素晴らしい湯を満喫。じっと入ってい
ると体中に細かい泡がびっしり。ちょっと熱めの微かにヌルヌル感のある湯が体に
しみ込んでくる。この温泉は鳴子温泉の数多い極上湯の中でもとりわけ好きに
なった。これから鳴子温泉へ来るたびに入浴させていただこう。
30分ほど入浴して、気分良く、鳴子温泉の姥之湯旅館
へ。湯治棟もある歴史ある
旅館で旅館部は連休前もあり宿泊客も少ないのか静か。
まずは単純泉の亀若の湯
へ。単純泉とはいいながら、湯自体は鉄泉かと思われる
ような薄茶色をしていて、入浴感もかなりのもの。これを単純泉といってしまう鳴子
温泉の奥深さを感じさせる湯だ。
そのあとは東多賀旅館と優劣決められないほど真っ白に白濁して奇麗な硫黄泉の
こけし湯。
湯温も適度でのんびりと長湯ができてしまう。うーん素晴らしいの一言。
ちょっと休憩して、宿泊客だけが入浴できる含土類-芒硝泉の
義経の湯。義経の
こどもが産湯に使ったとかなんとかの伝説もある湯。ちょっと熱めの透明な湯が
体全体に染み渡る。
家庭料理そのものの夕食のあとちょっと休んで、昼間は混浴の露天風呂へ。
露天
といっても壁で囲われていて、空が見えるだけだが、さわやかな風に吹かれて入る
露天風呂はやはり格別。ちょっと温めのため夜空を眺めながらの長湯に。透明で
特徴のない湯だが、さすがの鳴子で、含芒硝-重曹という湯は体にしみる。
そのあとも深夜や早朝、朝食あとと何回も入浴して鳴子温泉の湯を堪能した。また、
4月下旬に内部の改装が完了したばかりの鳴子温泉の代表である共同浴場の滝之
湯
にも旅館でいただける無料入浴券を利用して浸かって来た。以前の情緒は
ちょっとなくなったものの、新しい木で全体を作り直した浴槽は素晴らしい出来。こ
の素晴らしい湯が150円で楽しめるのだから鳴子温泉の人は幸せだ。
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コメント
一泊でも日帰りでも遠慮無くご連絡下さいませ。「いざ温泉へ」と書かれていましたが鳴子温泉に来られるとは(笑)・・・初めての馬場温泉満足していただきなによりです。
投稿: 屋代 | 2006年5月 3日 (水) 23時39分