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2006年6月12日 (月)

今回の温泉旅行最後の湯は土湯峠温泉郷の鷲倉温泉を堪能

土曜日は裏磐梯のペンションに宿泊。日曜日はどこの温泉に入ろうかと
思うといろいろと出てきてなかなか決まらない。大好きな中ノ沢温泉は
先月初めに入ったばかりなので、今回はおなじみの土湯峠近辺にある
一軒宿のうちからひとつ選ぶことに。相模屋旅館は一番数多く入ってい
るので別の旅館として、隣にある鷲倉温泉を今回は選択。午前9時30
分頃にチェックアウトして、30キロほどを車を走らせて鷲倉温泉へ。10
時10分過ぎには到着。日帰り入浴は午前10時から午後3時までで、
入浴料金は500円。

秘湯を守る会の会員旅館だが、秘湯とは思えないほどこぎれいな旅館。
ここに入浴するのは3年ぶりぐらいかな。ここは明礬泉と硫黄泉の2種類
の源泉があり、まったく感触、色合いの違う温泉を楽しめる。

まずは明礬泉へ。建物を左にずっと行き、いったん外へ出て独立した温
泉棟へ。共同浴場風情の雰囲気漂う立派な湯小屋で、浴槽は屋根付の
露天風呂風の作り。岩作りのかなり大きめの浴槽に透明で熱めの湯が
掛け流しに。岩は赤茶色になっていて、湯も酸化してか少し薄茶色にに
ごっている。肌にまとわりつくような感触で体全体に成分がしみこんでく
るようだ。何回かこの湯には入っているが景色を眺めながらの長湯は
ご機嫌だ。この湯は薬湯とも昔から言われているようで、飲泉も出来る。
飲んでみるとわずかな苦味と甘塩的な味わいがあり意外に飲める。
Photo_7

Photo_8


ちょっとのんびりと入ってから、今度は旅館の右端にある大浴場へ。こ
ちらは硫黄泉。太い木枠のかなり大き目の内湯と岩作りの露天風呂。
いかにも硫黄泉らしい白濁した湯がたっぷりと掛け流し。かき混ぜると
白濁はさらに濁りを増し、きめ細かい真っ白な湯の花が湯全体に広が
り真っ白の湯に。露天は少し温めになっているのもあり、いつまでも
浸かっていられる。露天風呂入浴中に霧が一気に深くなり、秘湯感が
増し、さわやかな風が吹き、まさに極楽気分。
Photo_9


ここも2時間近くゆっくりと湯浴みをしてしまった。そのあと天気がよけれ
ば大好きな只見川沿いを走り、金山町あたりの濃厚な湯が満たされた
共同浴場をいくつか入るつもりだったが、天気も悪くなってきたため、今
回は鷲倉温泉の硫黄のにおいを体にしみこませて東京へ早めに帰る
ことにして、会津若松から芦ノ牧温泉経由で294号線から4号線に出て
帰宅の途に。

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