自称評論家の大宅映子というババアが初めて靖国神社に行ったんだとさ
目覚まし時計代わりというか自分の部屋では朝7時半にラジオが
鳴り始め、1時間放送が聞こえる。株式売買を普段はしているので
一応目覚まし時計代わりになっている。しかし、土曜、日曜は放送
が鳴っていてもほとんど関係なし状態で、反対に子守唄みたいな
もの。ただなんとなく聞いているだけ。
その時に鳴るのがTBSに設定されている。ただなんとなくなのだ
が、月曜から金曜は森本毅郎のスタンバイという番組で、バラエ
ティに富んでいて一応楽しめる。土曜、日曜はドライブに出かける
とか外出するのも多く、聞く機会は少ないし、家にいても土曜、日
曜はほとんど昼ごろまで惰眠するので半覚醒状態でなんとなく聞
くだけ状態。土曜日は8時前に自称評論家の大宅映子、8時から
は歴史家らしいカクコウゾウという喋り捲るおじさんが登場するぐ
らいしか記憶にない。日曜日は中村メイコ母娘がなんだかすごく
偽善的な内容のしゃべりをしているぐらいしか記憶にない。
今日はなんとなく半覚醒状態で聞いていると、大宅映子が初めて
靖国神社に行ったとかしゃべっていた。そのときこのババアが「あ
の大宅映子が靖国に来ているなんて思われるの嫌じゃない」とか
言っていた。おいおい、ちょっと自意識過剰もいいとこだよ。あんた
が靖国神社に行こうが、大人のおもちゃ屋に入ろうがそんなこと
誰も気にもしていないよ。それより、このババア、ちょっと図に乗り
すぎなほど態度がいつもでかすぎる。いったい何様のつもり。
大宅壮一の娘というだけで何か実績でもあるわけ。なのに、政府
の審議会とかの委員を掛け持ちして税金食いまくり。そして、マス
ゴミに出てくると政府べったりのちょうちん持ち発言ばかり。道路
公団関係のときなどクズ人間小泉のまるきり代弁者。このTBSの
「大宅映子の辛口コラム」というラジオ番組でもいつもまるで自分
が裁判官か正義の使者のごとくに発言。しかし、その態度のでか
さの割には税金食いまくりはいつまでも出来るように結局は政府
のちょうちん持ちでしかない内容。辛口なんておこがましい。そら
そうですね。審議会委員なんてのは一応専門知識が求められる
はず。それなのにこのババアはまるで万能の神様のようにいくつも
委員を掛け持ち。ということは審議会なんて別に誰でも出来るとい
う程度の飾り物。それで税金食い放題。こんな楽な仕事ありませ
ん。ババアが政府の提灯持ちになるのは当たり前だね。こんな程
度の低い、自意識過剰の勘違いババアが審議会などでのさばるの
をたち切るのも、この小泉マンセーババアの大好きな規制緩和の
一環でもあるね。
今日は天気も良くなさそうだしで外出する気はなく、このところ深
夜遅くまでウィンブルドン大会を見ていたりして、かなり寝不足気味
もあるので昼ごろまで惰眠予定なのだが、このババアのしゃべった
記憶があるうちに書いておこうと、スリープ状態のパソコンを起こし
て眠い目をこすりながら書き上げ。そしてまたベッドへ逆戻り。
ベッドへすぐ戻りたいのに、ココログが今朝も不調もいいとこでな
かなかアップロードできず、proxy errorなどに。いったいこのエラー
しまくりと反応の激重は顧客を馬鹿にしているのか。ココログで
記事を書くときには必ず、アップロード前に全文をコピーしておくか
テキストエディターなど別ソフトで文章を書くのが安全。
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コメント
この顔つきからして憎たらしいxxババアをこき下ろすブログが少ないのを残念に思っていました。顔も言うことも憎たらしく、マスコミ露出が多いのも我慢できません。自民べったりコイズミべったりで、すべて自民党応援団と化した全マスコミに重用されてきたわけです。
しかも政府税調はじめいくつもの審議会やら調査会やら(それぞれ600万円くらいの年俸)で税金からだけでも毎年2千万超を理由無く(専門知識ゼロですもの)着服してきたのですから。あえて着服と言います。
政権交代で全部の肩書きを剥奪されるのが当然です。
投稿: konti | 2009年9月27日 (日) 15時12分
連日納得ますます元気を頂いております。
あの番組も注目しています。なぜでしょうか、スポンサーあっての番組ですが、
昨日も賞の歴史や、日航、引受出版社の話と自慢の連発。ちょっと前に気になって居たのを思い出しました。以下はその一部ですが
従軍作家・画家の思い出
――――インドネシアには当時、作家や画家などの文化人も徴用されて、従軍していたと言うことですが、その人たちは戦場ではどうすごしていたのですか。
一番威勢がよかったのは大宅壮一、画家や漫画家では横山隆一だった。少し遅れて,林芙美子も南方報道班員としてやってきました。日本から軍と一緒にやって来た文化人を、占領されている土地の民衆が歓迎するはずはないですよ。それに、国内にいて下手に左翼運動でもやられたら困るので、徴用して戦地へ連れて行った、と言うこともあったでしょう。彼らは軍部に強いられたにしても、一応協力したわけです。けれども、戦後になると、軍部に協力していたことなど全然言わなくなった。
――――作家や画家が、そんな風に軍部のお金で戦場へいって、「何か書くように」と命じられたら、結局は、戦争を賛美するような形でしかかけないですよね。
そういう形になるだろうな、あるいは、何も書かないかのどちらかだろうね。
2008.7.18発刊 戦争絶滅へ、人間復活 93歳・ジャーナリストの発言 p43-45から
現在の官房機密費が政治と報道の関係が言われて久しい中、政治と金以上に嫌らしいことと思うことは異常でしょうかね。有難うございます。
投稿: 高橋 武志郎 | 2010年7月 4日 (日) 22時06分
東京を走る2つの地下鉄の経営の統合を提案して国と協議を始めた東京都は、交通政策などに詳しい有識者でつくる懇談会を設け、2日初めての会合を開きました。
この懇談会は東京都が東京の地下鉄のあり方や国との協議の進め方について意見を聞こうと設け、会合には交通政策や企業経営に詳しい有識者など9人が出席しました。この中で東京都の猪瀬直樹副知事は「利便性の向上と地下鉄ネットワークの充実のため地下鉄の一元化をどうしたら進められるのか幅広くご意見をいただきたい」と述べました。(NHK)ときた。
有識者の中にいましたよ、地下鉄をあまり利用しない万能の神様が。
投稿: bushi | 2010年9月 3日 (金) 00時29分
本当に大宅映子という女は全く人々の痛さを知らない。
高いところから、心のこもらない、頭の悪い話を人々に向かってしゃべり続けている。
何故こんな奴の話を聞かなければ生らないのか、マスコミは排除しろ!!
投稿: 中年 | 2012年11月24日 (土) 07時52分