« 東北温泉三昧その7、またやって来た肘折温泉。今回は「三春屋」で入浴 | トップページ | 東北温泉三昧その9、素泊まり宿泊で湯治気分味わう川渡温泉「高東旅館」に2連泊 »

2006年7月29日 (土)

東北温泉三昧その8、山形の赤倉温泉の「三之丞」旅館で日帰り入浴

東北へドライブして最高にご機嫌なのはほとんど渋滞もなくかなりの
高速で走行できること。そのため、かなり遠くまで出かけても宿泊先
にゆっくりと夕食タイムまでに戻ることが出来るのだ。2日目も肘折温
泉にまで出かけて入浴をしてもまだまだ余裕。

そこで、国道47号線を鳴子に戻る途中ちょっと寄り道すれば行ける山
形県内の赤湯温泉に久しぶりに行くことに。と言っても、赤倉温泉自体
は47号線から2キロほど山間に入ったところにあり、車ではすぐ。

以前「あべ旅館」で入浴したことがあるので、今回は同じような巨大な
岩盤から湯が湧き出て、そこに天然岩風呂を作っているもう一つの
赤倉の代表的な「旅館三之丞」で入浴することに。入浴料金は500円。
ここはあべ旅館とは違って駐車場が広くていい。場所も道路からすぐ
で便利。
Dsc00612


玄関は農家風にアレンジされていて雰囲気があって楽しめる。風呂は
玄関からずっと奥に行くのだが、外から見るより奥行きの深い旅館。小
浴場Dsc00614
もあるが、ここの売りはなんと言っても混浴の天然岩風呂。かなり深く
大きめの深湯、普通の深さの中湯、打たせ湯のある高湯の3つが巨
大な岩が浴場内にあるままに配置されている。源泉もかなりの量が注
がれている。高湯はかなり温度が低くなっているが、奥にある中湯は激
熱で入れなかった。深湯は岩盤の微妙な模様が透き通った温泉の底に
見えて芸術的な作りの浴槽だ。無色透明無臭の上品な湯だ。
Dsc00621
Dsc00623

Dsc00620
Dsc00622


湯上がりに若主人と話したら、経営面でいろいろと模索をしているよう
で、料理にも地元素材を中心に考えて作っているよう。8000円程度
からの料金のようでもあり、一度宿泊してみたい旅館だ。いわゆる秘湯
を守る会の1軒でもある。

帰宅してから米沢いずみさんのブログを読んでみたら、なんと私が三
之丞で入浴したその日のちょっと前に三之丞で入浴しているではない
か。東川原湯での同じ日の宿泊と併せて何とも奇遇が2回も。米沢さ
んは鉄道好きでもあり、鉄道旅行がほとんどで、三之丞へもJRの駅か
ら歩いてやって来たよう。車でも横道に入るのでどうしようかなと思うほ
どなのにまったく凄い温泉パワーの持ち主です。

|

« 東北温泉三昧その7、またやって来た肘折温泉。今回は「三春屋」で入浴 | トップページ | 東北温泉三昧その9、素泊まり宿泊で湯治気分味わう川渡温泉「高東旅館」に2連泊 »

コメント

ここは、いまとなればいってみたい候補のひとつ。仙台にいた時は、主婦湿疹が治るかどうかが最優先だったので、どうしても主婦湿疹に効きそう湯を中心に湯めぐりしていました。

上品な透明湯ですか。透明湯もなかなかいいですよね~。

投稿: ごまちゃん | 2006年7月29日 (土) 19時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143551/11135841

この記事へのトラックバック一覧です: 東北温泉三昧その8、山形の赤倉温泉の「三之丞」旅館で日帰り入浴:

« 東北温泉三昧その7、またやって来た肘折温泉。今回は「三春屋」で入浴 | トップページ | 東北温泉三昧その9、素泊まり宿泊で湯治気分味わう川渡温泉「高東旅館」に2連泊 »