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2006年7月29日 (土)

東北温泉三昧その13、国見温泉の「石塚旅館」で緑色の濃厚硫黄泉を堪能

花巻にいるのなら八幡平辺りまで日帰りで行けるだろうと思案した
が、藤三旅館の夕食タイムが早いので八幡平辺りまで行かずに、
緑色の素晴らしく濃厚な硫黄泉の国見温泉へ行くことに。ここも
2回ほど日帰り入浴している旅館だが、川渡温泉の黄緑色も珍し
いほうだが、ここはまるでバスクリンを入れたような鮮やかな緑色。
しかも、硫黄成分が異常に濃厚なせいか浴槽には硫黄の湯の花
がびっしりと堆積しているほど。混浴の露天風呂などは座るところ
には硫黄成分がびっしりで、浴槽の底には湯の花が堆積していて
かき回すと鮮やかな透き通るようなグリーンだった湯が白濁して
いく様子は自然の驚異を感じさせる。

というわけで、国見温泉の温泉に久しぶりに入浴するワクワク感で
午前9時45分藤三旅館を出発。途中ジャスコ盛岡店に寄ってスポ
ーツドリンクや国見温泉で入浴後に食べる昼食などを確保。ジャス
コで40分ほどぶらぶらしていたので、国見温泉の石塚旅館に到着
したのは午後0時10分。車もあまり駐車していなくてラッキーって気
分だ。
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フロントで400円を払って、先ずは最近改築された大浴場へ。一人
しか入浴していなくて硫黄臭を思い切り吸い込んでご機嫌。ここには
あと小浴場と混浴の露天風呂があるので大浴場のほうは早めに切り
あげる。
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次は小浴場の前にドアから表へ出て、山のほうに少し上がったところ
にある混浴の露天風呂へ。人気のある風呂だけに混んでいるときに
は入る気が起きないのだが、今回は入っていた20分間ほどまったく
の独占状態で気分最高。浴槽の底にある湯の花を手ですくっては
体にこすりつけたりして硫黄まみれに。標高のかなり高い場所だけに
吹く風も涼しく気持ち良く、いつまでも入っていたい気分だ。
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そのあとは新鮮な湯が楽しめる小浴場へ。ここもまた誰もいなくて
全開されている大きな窓からは風が吹き込み、気持ちいいことこの
上なし。ここでも20分ほどまったりして、もっと浸かっていたい気持
ちを振り払って下界に下りることに。ところで毎回のことなのだが、
石塚旅館の愛想のなさはどうにかならないのか。あれで宿泊する
気持ちが一気に薄れる。藤三旅館の対応の素晴らしさを見習って
ほしいものだ。
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途中で道の駅「雫石あねっこ」でちょっと休憩。本当はこの道の駅に
併設されている温泉にも入浴したいのだが、藤三旅館の夕食時間が
午後5時なので時間がもう限界ということで諦めて戻ることに。午後3
時45分頃には藤三旅館に戻れた。ちょっと休憩を兼ねてひと風呂浴
びて部屋で寝転がっているとすぐに夕食タイムに。

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コメント

私はここ宿泊しました。ここは、どちらかというと宿泊向きではないかも。
それでも、1人客をどんどん受け入れてくれるし、それなりに需要があるようです。

新しい内湯になってから入っていません。

私が、お湯のすばらしさに目覚めたというのはおかしな話しですが、湯好きになったのはここがきっかけだったといってもいいかもしれませんね。

投稿: ごまちゃん | 2006年7月29日 (土) 19時49分

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