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2006年7月29日 (土)

東北温泉三昧その9、素泊まり宿泊で湯治気分味わう川渡温泉「高東旅館」に2連泊

2日目の23日は田中温泉、肘折温泉、赤倉温泉と3カ所の日帰り入浴を
して、宿泊先の鳴子は川渡温泉の「高東旅館」に午後5時前にチェックイン。
川渡温泉は旅館と言っても民家のようなものが多く、高東も小さな看板を
見逃すと旅館とは思えないような雰囲気。
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湯治主体の旅館と言っても10年ほど前に新築したばかりのためピカピカ。
白木の玄関の開き戸を開けると広々としたピカピカに清掃された玄関ホール
がでーんとある。帳場は右奥にずっと行ったとことにあり、玄関で声をかけて
も聞こえないかも。と言う訳で、私も声が聞こえないようなので、帳場へ。

自炊棟は玄関から左へ行き、さらに左に曲がったところに部屋が並ぶ。風呂
は玄関から左へそのまままっすぐに行ったところ。男女別の浴場があるが、か
つては混浴だったような作り。川渡温泉ではおなじみの共同浴場と似たような
鈍い黄緑色の湯が半円形の浴槽に溢れる。川渡温泉の通例としてやはりか
なり熱い。もうひとつ鍵をかけて家族風呂として使用できる四角形の小さめの
浴槽の貸し切り風呂があるがこちらは使用する人が少ないのか、湯温はかな
りの激熱で湯も透明度が高く新鮮そのもの。大浴場のほうは使用率が高いの
で笹濁り状態だが、家族風呂のほうは透き通る湯に白い湯花がちらちら。高
東の湯はうっすらと香る硫黄の臭い、体にぎゅっとしみ込んでくるような濃厚な
成分を感じる湯で、暖まり感もかなりのものだ。特に新鮮な湯の状態は極上。
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2泊して何回入ったか分からないほど入浴して川渡温泉の極上湯を満喫。部屋
もこぎれいでなんの問題もなし。ふとんを持参すれば約2700円と激安。夏場な
ので大層なふとんも要らないので、トランクは小さいのだが夏用のふとんを持参。
素泊まりなので食事は作るかなどしなければならないが、スーパーなどで適当に
買い込んで間に合った。店屋物の配達でも大丈夫。この安さとこぎれいな十分な
部屋に大満足の風呂でこの旅館は利用価値大。トレーニングルームまである。
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今回5泊6日の旅行中雨に降られたのは3日目の24日だけだったが、その日は
なんだか体がだるくて調子が今ひとつ。2日間のハードドライブと温泉入浴連投
でちょっと疲れが出たのかもしれない。そこで、本当の意味での湯治と相成って
24日はほとんど眠ってばかりで、起きると風呂のダラダラ生活で、食事もコンビ
ニで買ったおにぎりなどですましてしまった。十分眠ったためか旅行4日目の25
日は体の調子も少し戻り、前の日に急遽決めて電話で予約した南花巻温泉郷の
鉛温泉「藤三旅館」へ直行。

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コメント

お湯に入りすぎだったのではないでしょうか?私も遠出すると気合入りすぎて湯あたり加減になってくるときあります。
鳴子は特にお湯が強いので、ほどほどにしないと体がまいってしまいますよね。

投稿: ごまちゃん | 2006年7月29日 (土) 19時37分

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