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2006年7月29日 (土)

東北温泉三昧その11、湯田温泉郷・湯川温泉の「高繁旅館」

でめ金食堂からさらに北上方面に進むと湯田温泉郷の中心になるJR
北上線の「ほっとゆだ駅」がある。国道から右折してすぐで、駅の中に
温泉施設があるので有名なので、駅の見学だけでもと行く。なかなか
こぎれいな駅で左側が温泉施設。温泉玄関に牛乳の自販機があった
ので見ると、なんと50円。あまりの安さに2個買ってさっそく飲む。美味
しい牛乳だ。ラーメンの後の牛乳もまた美味しい。Dsc00650


駅は見学だけなのだが、せっかくここまで来たのだからどこか旅館の
温泉に入ろうということに。この辺りではほっとゆだ駅前からまっすぐに
山のほうに行くと湯川温泉。そこの「高繁旅館」がわりと有名なよう。と
いうことで湯川温泉へ。道沿いに数軒の旅館が点在し、最奥部に突然
現れるもっとも立派で大きな奇麗な旅館が「高繁旅館」だ。これなら
入浴料金も高いのでは思ったのだが、なんと300円。
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中も奇麗で、2階に女性風呂、1階に大浴場。大浴場のほうは混浴のよ
うだ。ほかに14金張りの浴槽などが売りの黄金風呂まである。まずは
その黄金風呂へ。入ってびっくり、まさに黄金風呂とは良く言ったもので、
壁から浴槽まで金ぴか状態で目がまぶしいほど。浴場内が湯気がすご
く写真をとってもぼけてしまう。全体が金色でピカピカしてあまり落ち着
かないので、さっと体験入浴だけして、1階の大浴場へ。
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黄金風呂も大きかったのだが、大浴場はさらに大きい。脱衣場も広く清
潔。内湯は豪快な湯量が滝のように掛け流しされ、ドアを開けて外へ出
ると、清流のそばにこれもまたかなり大きな露天風呂が。一部は立派な
屋根付きになっていて雨でも困らない。露天風呂の一角には岩で作った
大きな男女のシンボルが鎮座。この露天風呂は川からの風もさわやかで
気持ちいい。ただ、旅館の部屋からは丸見え状態で女性にはきついかも。
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泉質的にはアルカリ性単純泉でそれほど特徴のある湯ではなく、あっさり
した感触。のんびり入るにはいいようだ。日帰り入浴300円でこれだけの
湯と施設を堪能できるのはすごい。同じような規模と施設なら伊豆辺りな
ら1500円とか取るんじゃないだろうか。やはり温泉巡りは東北に限るを
実感させてくれた旅館だった。

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コメント

価格設定の話しになると、東京に引っ越してきて、日帰り温泉の値段調べているとあまりに高くて行けません。自宅の風呂沸かすのがめんどうだから共同浴場にいくなんていう生活をおくっていたのが、いかに贅沢だったかいまになってつくづく思います。

投稿: ごまちゃん | 2006年7月29日 (土) 19時43分

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