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2006年8月28日 (月)

山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その9、只見川沿いの濃厚な玉梨温泉「旅館玉梨」、湯倉温泉共同浴場で湯巡りは締め

今回の湯巡りドライブ旅行の締めは裏磐梯に泊っているならやはり
只見川沿いの国道252号線を走り、玉梨温泉など金山町の濃厚な
温泉を味わって行くしかないと、24日は裏磐梯から喜多方経由で
252号線へ。途中道の駅「裏磐梯」のちょっと先のキャンプ場の桧原
湖そばにエゾミソハギの群生しているところがあるとの情報で見物に
行く。赤紫の花が湖と磐梯山を背景に可憐に咲く姿は絵になる美しさ。
なのにデジカメがお釈迦状態で撮影も出来ず。

午前11時半頃柳津の圓蔵寺の駐車場に到着。ここの本尊虚空蔵尊
は、およそ1200年前に徳一大師によって開創されたという古刹。虚
空蔵さまに「年3回お詣りするとお金に不自由しない」と言われ年間約
100万人近くの参拝客が訪れるとか。年に3回参拝したことがないか
らかいまだに金には不自由していますが。ここの本堂からは只見川や
柳津の町並みが眼下に眺められて絶景眺望ポイント。あとは名物の
「あわまんじゅう」を食べる。しかし、あまりうまいものじゃなかった。そ
れに粟のはずなのに、どぎつい黄色い色で着色してあり最悪。自然の
ままの粟の色でいいのにまったくアホな菓子屋どもだ。土産に買おうか
とも思っていたが、不味いのと、あまりに気持ち悪い着色で止め。連れ
のほうは着色が気持ち悪くて、半分だけ食べてあとは捨ててしまった。
こんな気持ち悪いまんじゅうを売っているなんて、虚空蔵さんが怒る
でほんまに。

と、あわまんじゅうなんてクソを食わなければ良かったのだが、まあそ
れはそれとして、柳津は温泉もあり、以前一度入ったこともあるがあ
まり特色がないので今回は止め。また、同じ柳津町内の西山温泉に
入って行こうかと考えたが、東京まで裏磐梯から走ると、過去の経験
では約390キロほど。かなりの距離になるので今回は金山町の温泉
だけにしておく。

そして、午後0時50分頃金山町の「こぶし館」に到着。ここではそば
で食事するのが習わし。というより252号線にはあまり店がないし、
ここのそばがちょっと美味しいからだが。

食事を終えて「こぶし館」から10キロほど走った国道400号線沿いに
ある玉梨温泉へ。ここには玉梨と八町というふたつの共同浴場があり
鉄分豊富な濃厚な温泉が味わえ、素晴らしいドライブコースと相まって
何回来たかわからない場所。今回は「自遊人」の無料パスポートで
玉梨の「旅館玉梨」が利用できるのだ。2年ほど前に利用したときには
内湯が工事中だったのでそれがどうなったかも興味あったところ。

玄関で何回呼んでも誰も出てこない。仕方なく奥の方まで行ってさらに
呼んでみたらようやく宿の方が。スタンプを押してもらって浴室へ。以
前は廊下をそのまま奥へ進んで行ったはずだが、今回はいったん外へ
出るのだとか。出てさらに奥へ行ってみてびっくり。以前の鄙びというよ
りぼろかった浴室が別棟になっていて新築のピカピカ。入ってみてテレビ
まで置かれた休憩所まである。その奥に男性用、女性用、混浴の露天
風呂と並んでいる。女性用に一人入っていたようだが、男性用は独占状
態で、ドカドカと注入される熱々の湯が小ぶりの石作りの湯船から溢れ、
溢れた湯は只見川の支流野尻川にそのまま排出される。

川に面して大きな窓ガラスが全面にあり、眺めをたっぷり味わえる気持ち
のいい浴室。薄茶色っぽい湯が全身に染み渡る。ただ、窓ガラスが大きい
ので川を挟んで反対側の国道からは丸見えだが。露天風呂もかなり奇麗
に整備され、休むための椅子まで置いてある。ただ、今回はアブがあまり
に多かった。先日塩原元湯で入浴したときにアブにいくつも刺されて大変
な目にあったので、今回はそれを教訓にまともに入浴することもなく直ちに
退散。アブのいない紅葉時期などにのんびりと入浴したい素晴らしい露天
風呂だ。

このあと、400号線をまた252号線に戻って、共同浴場の「湯倉温泉」に
入浴。こちらは金山町のほかの共同浴場に比べグンと熱めで浴感抜群
なのだが、今回はすでに入っていた男性客二人が加水しすぎていて超
温湯に。湯倉温泉の良さが台無し状態だったので、がっくりとしてさっさ
と退散して東京へ。途中建物が改築されたばかりのはずの大塩温泉も
あるのだが。時間も遅くなって来たので寄らずに塩原経由で帰京。帰宅
したのは午後11時過ぎになった。今回は「自遊人」の無料パスポートを
2冊持参して、6カ所の旅館を利用。

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コメント

またまたうらやましい限りの温泉の旅ですね。
高速使わないで行くところもまた、kabumasaさんらしくていいかもしれません。

沼尻あたりの温泉は行ったことないのです。
今回のを見ていると、ぜひともいきたくなりますね。
後は、玉梨温泉。ここは、仙台からだと行きにくいという理由で、行ってませんでした。
なんだかよけい興味わいてきましたね。

デジカメは残念でしたけど、いいたびになったのではないでしょうか?逆に、カメラあることにより、写真のことを気にしてゆっくり湯を楽しめないなんてこともあるかもしれません。
カメラないほうが、湯は楽しめたのではないでしょうか。

私のデジカメ(ペンタックス)も1年ちょっとで壊れてしまいました。そんなに壊れやすいものだと思わなかったので、5年保証とかつけてなかったんですよね。次回買うときは、5年保証とかつけて買おうかと考えています。私の場合、安いデジカメにしようか、防水カメラ買うか悩んでいました。
2万円前後で探そうかな。

いまは、古い富士のFinePix2700を引っ張り出して使ってます。このカメラは古くて重くて、バッテリーの持ちが悪いですが、なんとなく気に入っています。自分で最初に手にしたデジカメですからね。
唯一つらいのが、光学ズームがついていないことですか。

投稿: ごまちゃん | 2006年9月 3日 (日) 09時28分

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