« 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その5、沼尻温泉の「田村屋旅館」で強酸性硫黄泉三昧 | トップページ | 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その7、高湯温泉「安達屋」で惚れ惚れする美しい白濁湯を満喫 »

2006年8月28日 (月)

山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その6、「野地温泉ホテル」は温泉センター感覚

22日、23日はネットの激安予約サイトでとった裏磐梯のペンションに宿泊。
裏磐梯界隈のペンションにはかなりの数宿泊しているが、今回のペンション
は料理の評価ではベスト3に入る良さ。日本料理店で調理人の仕事をして
いた料理のプロがオーナーだけに日本料理にイタリアンテイストを入れた
美味しい料理が並んで大満足。これで1泊5000円でいいのだから直前
予約で安くなるネット予約は本当に便利だ。

裏磐梯宿泊ということで温泉巡りにも便利そのもの。23日も「自遊人」の
無料パスポート使用で福島の温泉を3カ所回る予定。先ずは土湯峠近辺
の1軒宿群の中でも人気一番の「野地温泉ホテル」へ。日帰り入浴は午前
10時から。宿に着いたのは午前10時20分。すでにかなりの日帰り客が来
ているようで、駐車場には車がいっぱい。

土湯峠近辺には6軒の宿があり、これまでこの「野地温泉ホテル」以外は
すべて入浴したことがあり、それぞれが特徴のある湯を持ち、温泉好きに
は楽しい場所。一番入った数の多いのは「野地温泉ホテル」のすぐそばの
新野地温泉「相模屋旅館」で、ワイルドな野天風呂が大のお気に入り。歩
いてすぐの「野地温泉ホテル」は入浴料金が800円とこの近辺がすべて
500円なのにちょっと高めということと、人気がありすぎて人が多いと聞い
ていたのでこれまで入ることがなかった。湯も相模屋と同じ泉質だしね。

そんな「野地温泉ホテル」だが、無料で入れるなら入らないわけにはいか
ない。という訳で、空いている可能性の高い早めの時間帯に突撃。しかし、
駐車の車の数の多さにちょっと落胆。日帰り客はこのホテルでは入り口が
専用にあるほど人気が高いようだ。専用口で靴を履き替え、すぐそばの
フロントでパスポートにスタンプを押してもらう。フロントマンから今日は
まだ大露天風呂「鬼面の湯」が清掃中で使用できないと言われる。この
ホテルはわりに最近に新装しただけあり、館内はピカピカ。センスも品が
あり、上質なリゾートホテル気分。これでは女性にも人気があるだろうし、
人気の高いのもうなずける。

まあその露天が使用できなくても、いくつも風呂があり、時間制で男女
交替して、時間調整がうまく行けばすべて入れる仕組みになっている。
ただ、湯はすべて同じなので湯巡りを楽しむだけだが。男子専用が「剣
の湯」、女子専用が「扇の湯」で、「扇の湯」には露天も付く。そして、時
間制で男女交替になるのが、大露天風呂「鬼面の湯」、趣のある木造の
自噴泉の湯船3個が並ぶ「千寿の湯」、内湯から湯に入ったまま屋根付
きの露天に移動できる面白い作りの「天狗の湯」の3つ。それぞれがすぐ
そばに並んでいるので移動距離もほとんどなく楽しく湯巡り出来る仕掛
けになっている。

今回は男性の使用できるのは当然に「剣の湯」と男性時間になっていた
「天狗の湯」のふたつ。まずは「剣の湯」へ。駐車の車が多かったので
さぞ混んでいるかと思いきや誰もいなくて独占状態。あまり特徴のない
浴室だが、広々とした湯船にほんのりと鼻を刺激する気持ちのいい硫黄
臭が漂い、白濁の湯が静かに注がれて溢れる。湯温も41度ぐらいの
ちょうどいい湯加減で、肌触りも優しくいつまでも入っていられる。

入ったり出たりを繰り返して20分ほど。その間誰も入ってこなくて極楽
気分。ちょっとソファーで休んでから次は「天狗の湯」へ。こちらは野地
温泉ホテルが紹介されるときに良く写真が使われる風呂で、大きめの
木製内湯の湯船から入浴したまま屋根付きの8角形の木製露天風呂へ
移動できる面白い作りの風呂。人気があるだけにこちらの方は10人を
超える客が。内湯にも露天にも湯が注がれていて掛け流しで気持ちい
い。屋根が付いているのできつい日差しも気にならないで、高原の風
を体に受けながらの湯浴みがじっくり楽しめた。奇麗な建物で、広い
湯船にたっぷりの白濁の硫黄泉を味わいたい人には超お勧めか。ただ
人気があるので混んでいない時期、時間ならだが。私の好みはやはり
野天と言ってもいいようなワイルド感のある相模屋の方かな。内湯の
鄙びた感じもいいしね。

|

« 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その5、沼尻温泉の「田村屋旅館」で強酸性硫黄泉三昧 | トップページ | 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その7、高湯温泉「安達屋」で惚れ惚れする美しい白濁湯を満喫 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その6、「野地温泉ホテル」は温泉センター感覚:

« 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その5、沼尻温泉の「田村屋旅館」で強酸性硫黄泉三昧 | トップページ | 山形・福島温泉巡り節約ドライブ旅行その7、高湯温泉「安達屋」で惚れ惚れする美しい白濁湯を満喫 »