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2006年9月24日 (日)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその19、青森はランプの宿「青荷温泉」は雰囲気満点のオシャレな温泉だった

さつき荘をチェックアウトして、さて今日はどうするかと考えながら下北半
島を野辺地まで下り、野辺地からは国道4号線を青森方面へ、途中右側
にはずっと海が広がり気持ちよいドライブが楽しめた。岩木山麓の湯治宿
に素泊まりで宿泊する予定にして、どうせ空いているだろうからと午後遅く
になって予約しても食事なしだから大丈夫だろうと判断。それまでは温泉
巡りなのだが、「自遊人」無料パスポート使用で入れるランプの宿「青荷
温泉」にとにかく入浴と、酸ヶ湯温泉方面へ走り途中萱野高原で長生き
の茶を飲んで、黒石方面へ。酸ヶ湯温泉、蔦温泉、谷地温泉、猿倉温泉
さらに温川温泉と入っていきたい温泉もいっぱいなのだが、かなり以前に
なるものの谷地温泉以外は一度はいずれも入っているので今回はパス。と
にかく青荷温泉へ一直線。
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青荷温泉は国道から6.5キロほど山の中へ入った1軒宿。ランプの宿とし
て全国的に有名だ。途中の山道には方言で様々なことが書かれた看板が
あり、案内板かわりになっていて楽しい趣向だ。
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駐車場に車を停めて、さらに思い切り急な下りを少し歩いてようやく玄関に
到着する。帳場に無料パスポートを見せてスタンプを押してもらう。館内は
思っていたよりこぎれいで、秘湯のイメージはまったくない。4カ所あった風
呂も奇麗だし、館内を歩いてもどこも清潔感溢れる。伊豆辺りにあってもそ
のまま通用しそうな民芸調旅館で、女性ならかなりのお気に入りになりそう
だ。館内ですれ違った従業員もみんな挨拶をして来るし対応も良い。
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風呂が4カ所あるので、先ずは写真でも良く出て来る混浴露天風呂へ。館
内を抜けて橋を渡って右側にある。誰もいなくてさっそく入浴。脱衣所も一
つで女性は利用しにくいだろう。そばには木樽の子宝の湯があった。湯はさ
らりとしたとくに特徴はない単純泉。ここは雰囲気を味わう旅館だろう。
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露天風呂のさらに奥に新しい建物の「滝見の湯」が。昨年完成したばかりの
ようで、以前の混浴風呂「竜神の湯」を建て替えたものらしい。ここは1階が
浴室で、2階は宿泊部屋になっているようだ。脱衣所も内湯もその外の小さ
めの露天風呂もこぎれいで気持ち良さそうだ。ただ、たまたま内湯にヤーさ
ん風の二人が一生懸命体をごしごし洗っていて(温泉でそんなにごしごし洗
うことはないだろうに)、こんにちはと声をかけても返事もせず。なんだか気分
悪く、ちょっと入っただけ。まあ、どこも同じ湯だしね。
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次は館内の内湯へ。ロビーから左へちょっと行ったところの男女別の小さめの
浴室。全面的に木で造られており、雰囲気ある浴室。ここもさっと入って、最
後は玄関前に独立建物としてある「健六の湯」へ。ここも1階が浴室で、2階
はどうも部屋のようだ。ここはかなり大きめで、広々とした脱衣所にすべてが木
で造られた外光がさんさんと射す明るい浴室。青森ヒバが香るようだ。この湯
は気持ち良い。4カ所の中では一番気に入った。
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ランプの宿と言ってランプ使用するのは一種のパフォーマンスですね。電気引
くぐらいはあの整った設備を作るほどだから大したことはないしねなどと考えて
いたら、確か自販機も置いてあったななどと思うのだが、どうもおぼろげな記憶。
風呂にも電気照明があったようだしね。昼間だからどうもわからない。そう、照
明だけのまさしくランプは雰囲気作りのためのギミックなんですよね。商売上手
です。電気は自家発電でも大丈夫だしね。

ここは本当に青森なのとあまりにこじゃれた雰囲気に秘湯感はまるでなし。秘湯
感はただ遠いことだけか。混浴露天風呂も思ったほどではなかったし、個人的
には今回の一度の体験でもう十分な気分。料金もそれほど高くなさそうだから
カップルなどでランプの夜の雰囲気を楽しむには対応も良さそうだし、料理がま
ずまずだといいかもね。一人で宿泊する宿じゃないね。

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