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2006年9月23日 (土)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその9、一気に秋田県最北に走り、日景温泉で硫黄泉でまったり

鳴子温泉に2泊はあらかじめ予約していたのだが、その後はまったく日程
も未定のいい加減な旅行。17日の朝に明日の宿泊はどうしようかなと考え
ていて、今まで何回も宿泊を考えたもののやはりあまりに遠すぎていつも
却下状態だった青森は秋田県の県境に近い山懐にある古遠部温泉に宿
泊してみようかと決定。17日午前中にさっそく電話して18日宿泊を予約。
ネット情報でも湯も料理も評判のいい宿で、一人泊も問題なし。

ということで、鳴子から青森は碇ヶ関近辺はやはり遠い。18日朝は素泊ま
りの便利なところで、前日中に支払いを済ませておいて午前6時半頃チェ
ックアウト。そのまま47号線を古川に出て、国道4号線を青森方面へ一直
線。もちろん高速道路なんてもったいなくて使用せず。途中の街などを楽
しみながら北上。

雨がかなり激しく降る中順調に走って、午前10時20分には盛岡のちょっと
先で4号線から国道282号線へ。この道路は八幡平へ行くときには必ず通
る道だが、今回は時間の都合で八幡平の好きな温泉はパス。一直線で安
代、鹿角、十和田、小坂へ。小坂は昨年5月に街を散策したが、歌舞伎小
屋や西洋館が残っていて面白い街で見学の価値大。その小坂にはあの有
名な奥々八九郎野天風呂があり、昨年は行けなかったので今回行きたか
ったのだが、天候の悪さと時間の都合で残念ながらパス。小坂から県道で
大館へ。大館から国道7号線に右折してすぐに日景温泉だ。282号線に
入ってから日景温泉入り口まで快適な走行が出来て楽しいドライブコースだ。

日景温泉は7号線から500メートルほど入った林の中にある。突き当たりが
旅館の駐車場みたいになっていて、適当に駐車。かなりのにぎわいを見せて
いて、車も数多く駐車していた。橋を渡ると旅館玄関だ。湯治部と旅館部が
ありかなり大規模のようだ。玄関入ってすぐ右には休憩室や売店があり、そ
の右奥が湯治棟になっている。
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旅館部の風呂はフロントから左奥へ行く。橋を渡ってすぐ見える建物が男性
用大浴場になる。館内は食堂があったり複雑になっているが、こぎれいであ
り旅館部は女性でもかなりお気に入りになる造りだ。ちなみにこの日景温泉
も「自遊人」無料パスポート使用で入浴、感謝です。

湯治部にも男女別内湯があるようだが、フロントで風呂の場所を聞いたとき
に旅館部の大浴場だけを案内されたので、湯治部の方の風呂は遠慮してお
いた。大浴場は全面的にヒバ作りで雰囲気溢れる造りになっていて、天井部
分を見ているだけでも楽しい。湯船はかなり大きめの木枠のものと、小さい深
さが20センチ程度の寝湯湯船がある。
Img_0098


床は石板で滑らない、感じのいいものだ。湯は細かい湯の花によって奇麗に
白濁しているちょっと温めの湯。飲泉も出来、苦みのあるゆで卵風味の塩味
でわりに飲みやすい。源泉自体がそれほど高温でないのもあって長湯がたっ
ぷりと楽しめる。肌触りはツルツル感はあまりなく、肌に引っかかるような感じ。

内湯からドアを開けて出れば女性用内湯との間のちょっとした空間に造ったよ
うな小さめの混浴露天風呂が。源泉投入量が少ないのか超温湯というより冷
たいほどで、あまりに寒くてすぐに内湯へ逆戻り。この露天はまあおまけ程度
のものか。素晴らしい内湯だけで十分だ。1時間以上もダラダラと楽しんだ。

PS;旅行5日目20日の夕方、宿泊するつもりでいた弘前近辺の某素泊まりの
湯治宿に午後遅く電話すると、なんだか反応が悪く、宿泊してほしくないよう
な雰囲気の声で、しばらく電話の向こうでぐずぐず。結局ご免なさいの返事で
宿泊は駄目に。すでに夕方に入る時間帯だったので普通の旅館はもう駄目だ
ろうしで、5日目の夜は宿泊せず、道の駅で車泊するはめに。どうも件の湯治
宿はほかに宿泊客もいないので、一人だけの客を迎えるのが面倒くさかった
ようだ。古遠部温泉も2組だけだったし、下風呂温泉「さつき荘」は私一人と連
休明けの平日はまったくどこも暇なようだったし、なおさら純湯治系の件の旅
館など思い切り暇でその日はもう仕事する気が起きなかったのだろう。宿泊
予約は出来れば前日当たりにして安全策を講じた方が良いようで。

ということで、宿泊が駄目になったので、またまた日景温泉へ。もう午後6時も
かなり過ぎた頃に行くことに。午後8時頃までは日帰り大丈夫なようで、またま
た「自遊人」無料パスポート(家内の分です)使用です。ひげを剃ったり、体を
きれいに洗ったりと1時間ほどのんびりしてしまった。そのあとは八幡平近辺ま
で下って、途中食事などしながら道の駅「にしね」に午後10時過ぎに到着して
車泊に。すでにかなりの車泊の車がいっぱい。持参していた毛布がお役立ち。
助手席を倒して眠ったが、朝方はそれでも車内はかなり寒くなった。

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