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2006年9月23日 (土)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその2、川そのものが温泉にもなる野天風呂もある小安峡大湯温泉の「阿部旅館」再訪

栗駒山荘のあとは元来た道を戻り、まっすぐに小安峡方面へ行けば、小安峡
のちょっと手前にあるのが大湯温泉「阿部旅館」で、道を挟んで反対側には
温泉民宿もある。阿部旅館を訪れるのは3度目だが、前に訪れたのはすでに
4年前。

今回来てみてまずビッックリしたのは、かなりのボロ建物だった宿舎がいわゆ
る民芸調というのか女の子好みのかわいいオシャレな建物に大変身していた
こと。3年ほど前に完全に建て替えをしたようだ。しかし、入湯料金自体はた
しか以前と同じだと思う400円。ただ、今回は「自遊人」無料パスポート使用
で感謝です。
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受付は宿舎部分のフロントでだが、風呂自体はいったん外へ出て、宿舎の左
側を奥へ。宿舎内にも内湯はあるようだが、それは宿泊者専用のよう。浴室
は川近くにあるのでかなり下の方になるのだが、改築で下りる階段部分もグ
ンと雰囲気のある渡り廊下風になっていて、気分を盛り上げるのに効果絶大。
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風呂は内湯の脱衣所で脱ぐ形になり、内湯から露天風呂へそのまま行ける。
内湯はかつては混浴だったのが想像できるような造りで、湯船は男湯と女湯
は一体で、仕切りがあるだけ。湯船部分はほとんど仕切りがないので相手方
の湯船のかなりの部分まで見えるから女性は(男性もだが)注意が必要。
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露天風呂は石作りのものとそのちょっと下にさらに大きな岩作りのものがある。
岩作りの方は以前入った時より大きさが2倍ほどに拡大していた。とにかくこ
の露天は気分最高だ。川の流れを直下に見ながらの野天気分横溢だからだ。
岩造り露天から階段があってそのまま川に行けるのだが、その川には熱い湯
が流されていて、沢水と混合してちょっと温めの湯加減の川風呂になっている
のだ。女性露天風呂からも川露天には降りてこられるのでカップルなどほかに
人がいなければご機嫌な湯浴みとなる。ただ、川露天は夏の間だけで、9月
末には駄目になるそう。
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前回もそうだったが、今回も露天はほかに客もいなくて、独占状態で、川露
天にも入って遊んでしまった。ここの湯は単純硫黄泉ということになっている
が、あまり硫黄臭などもせず、無臭無味透明だからあまり特徴のある湯では
ない。少し肌に微かなぬめり感がある程度。湯質より、山と川に囲まれた環
境を楽しむ温泉だろう。

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