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2006年9月23日 (土)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその17、下風呂温泉共同浴場「大湯」に入浴し、鉄道アーチ橋メモリアルロードを見学

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下風呂温泉の共同浴場「大湯」と「新湯」はいずれも朝早くから夜9時頃
まで入れるのだが、宿泊した日の夜は酒も飲みたっぷりと食べた上、雨
も降ってきてもう外出する気にならず、共同浴場には行かずに宿の風呂
だけに。

大湯には翌朝早くに手形利用で入浴。いわゆる銭湯スタイルで番台に手
形の入浴切符を渡して入場。湯船は5〜6人程度が入れる4角形のものが
ふたつ。入り口手前が熱く、奥が温めで壁にその表記が。床はすべて木
で肌触りが気持ち良い。


客が一人しかいなくて気分はよし。入っていた客は漁師さんのようで、いろ
いろと話すのだが、言葉がとにかくわかりにくい。でも地元の人と話しなが
らの入浴は楽しい。

まずは温めの方に入る。こちらは昨日の長谷旅館が大湯源泉で白濁してい
たのに反して、同じ大湯源泉なのにほぼ透明。長谷旅館のは大湯2号とい
われる源泉らしくて大湯のものとはちょっと違うらしいようなのだ。詳細は
不明。ちょうどいい湯加減で硫黄臭と滑らかな肌触りが気持ち良い。透明
なのは朝で新鮮なせいだろうか。しかし、隣の熱めの方は微白濁気味だ。
熱い方がより新鮮だと思うとどうもわからない。熱めの方は熱いというよりも
熱湯感覚で、足を入れるだけでも無理だ。誰も入っていないため周りの木
の床も乾いている。桶に熱い湯を入れて水で少し加水して体に何杯も掛け
てその湯を味わう。

湯浴みの後、温泉街の上にある昨年4月に整備が完了したという「鉄道アー
チ橋・メモリアルロード」を見学に行く。幻の鉄道となった「大間鉄道」の遺
構を利用した観光施設で、駅舎を思わせる場所には足湯も設置されている。
その足湯にはさつき荘と同じ源泉が利用されていて、灰白色の湯が満たさ
れていた。高台にあるため街と海を見渡せて抜群の眺めだ。しかし、この足
湯にしても街中もほとんど人がいない。ちょっと寂しい雰囲気だ。港の方にも
活気がないし、以前来た時はもっと活気がある気がしたのだが。素晴らしい
湯があるだけにもう少し活性策など講じてほしいところだ。
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