« 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその21、天上のワイルドな野天風呂三昧の藤七温泉「彩雲荘」 | トップページ | 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその23、またまた宿泊したのが鉛温泉「藤三旅館」、なごみます »

2006年9月24日 (日)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその22、情緒ある台温泉で「冨手旅館」に入浴

21日に宿泊予約したのは南花巻温泉郷の鉛温泉「藤三旅館」で、7月に
2連泊して、その安さと食事の値段では考えられない美味しさにすっかり
お気に入りになっている旅館だ。今回も旅行の締めには優しい湯もぴった
りかと、道の駅「にしね」から午前7時過ぎに電話で当日の予約。

藤七温泉からまっすぐに花巻温泉郷へ向かったのだが、花巻温泉に着い
たのが、午後3時過ぎ。チェックインまでにちょっと時間があるので、大型
ホテルが立ち並ぶ花巻温泉のすぐ奥に位置する台温泉で入浴して行く
ことに。

台温泉は湯治宿も数多く、細い道に沿って湯治宿などが軒を連ねる雰囲
気と情緒溢れる温泉街。車を停めて、歩きで街を散策しながらどこに入浴
しようかなと思案。温泉街の奥にいかにも湯治宿の雰囲気あるわりにこぎれ
いな「冨手旅館」に決定。
Img_0253

女将さんかどうかはわからないが玄関に小さいかわいいおばさんがいたので
日帰り入浴できるか訪ねると、とてもいい雰囲気で承諾の返答。しかも入浴
料金が驚きの100円。台温泉でも1000円も取る旅館もあるのになんと良心
的な。湯治宿と言ってもそんなに鄙び系ではないごく普通の旅館だ。

風呂は玄関入ってすぐ右をちょっと降りた場所。浴室は1カ所しかないので貸
し切りで利用したりするようだ。この時はおじいさん二人が入っていたのだが、
そこに男性が入る分には良いようだ。浴室は小さく、その中に湯船が二つ。右
が少し大きめで台温泉の共同源泉が使われているようで、左の少し小さめの
湯船には浴室入り口にある独自源泉「つるの湯」も使われているようだ。
Img_0257


単純硫黄泉で、透き通るような無色無臭。肌をこすると肌を手が滑るようなな
めらかさがある。これはなんともいえない心地よい湯だ。温泉街の散策もする
のでさっと湯浴みした。宿泊利用でも少なめの湯治料理では2食付きで4500
円程度らしく、一度宿泊してみたくなった旅館だ。優しい人柄の良いおばちゃん
もお気に入りになった。でかいホテルが並ぶ花巻温泉の奥にこのような落ち着
いた温泉街が残っているなんてすてきな場所だ。

|

« 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその21、天上のワイルドな野天風呂三昧の藤七温泉「彩雲荘」 | トップページ | 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその23、またまた宿泊したのが鉛温泉「藤三旅館」、なごみます »

コメント

1枚目の写真、
ジーッとしばらく見てました。

漂ってる空気が違うんですね
街並みがゆったりと時を刻んでるのを
感じました。

投稿: おぅんごぉる | 2006年9月27日 (水) 19時25分

どうもこんにちは、お邪魔します。松田と申します。
台温泉で宿屋をやっておるものです。自炊旅館さんだと100円とは言いませんが、それくらい安い料金でお風呂に入れてくれますよ。
1000円くらいとるのは1軒くらいしかありません。よければ、またお気軽に来て見てください。

投稿: ■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田 | 2006年9月30日 (土) 18時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその22、情緒ある台温泉で「冨手旅館」に入浴:

« 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその21、天上のワイルドな野天風呂三昧の藤七温泉「彩雲荘」 | トップページ | 東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその23、またまた宿泊したのが鉛温泉「藤三旅館」、なごみます »