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2006年9月23日 (土)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその1、まさに天上の湯の須川温泉「栗駒山荘」

9月16日から東北への温泉巡りドライブ一人旅。宿泊予約を確保し
てあるのは16日と17日の鳴子川渡温泉の「高東旅館」の2泊のみ。
あとはその時の気分でさらに北へ行くかどうかは未定の旅。結局は
16日から22日までの6泊7日(うち1日は車泊)となり、最遠地は青
森下北半島の下風呂温泉となった。帰宅したのは22日の午後11時
過ぎとなった。

深夜の方が空いているだろうと、16日深夜の午前0時半過ぎに東京
の家を出発。国道4号線をいつもの通りまっすぐに行くだけ。やはり
ガラ空きで気持ちよく走行。2時間弱で宇都宮市に。午前5時頃には
福島市と順調。午前8時頃には国道4号線から鳴子温泉へ通じる国
道47号線に左折。ここまでの走行距離は約380キロ。途中ちょっと
休憩したりしながら7時間半ほどで380キロ走行はかなり早い方だろう。

台風13号が来襲して来ているのだが、まだ東北の方には影響がない
ようで、晴れ時々曇り状態。天気も崩れそうもないので、今日は一気に
「自遊人」無料パスポート使用で秋田県の4つの温泉を制覇することに。
秋の宮温泉郷の「鷹の湯温泉」、須川温泉の「栗駒山荘」、小安峡大湯
温泉の「阿部旅館」、泥湯温泉の「奥山旅館」の4つで、わりに近くに散
在しているので、今日宿泊の鳴子は川渡温泉「高東旅館」のチェックイ
ンまでにすべて回れそう。というわけで午前8時30分に「あ・ら伊達な道
の駅」に到着して、駅内のコンビニでパンやヨーグルトなどを購入。道の
駅を出て鳴子温泉方面へ進めばすぐに国道457号線を右折して花山村
方面へ。途中で湯沢方面へ国道398号線を左折。この道沿いにも湯の
倉、温湯、湯浜と雰囲気抜群の温泉があるのだが、一応過去に3つとも
入湯しているので今回は残念ながらパスして、先ずは第一弾の無料パ
スポート使用は栗駒山荘に決定。そのあと、阿部旅館、奥山旅館、鷹の
湯温泉と回ることにする。

398号線は山間の道を走るご機嫌なドライブコースで、途中短い距離が
2車線でなくちょっと狭い部分もあるがかなり気分爽快なドライブが出来
る。途中に「栗駒神水」という湧水が出ているところがあるのでペットボト
ルに入れて確保。清冽な冷たさのピュアな水で美味しい。398号線沿い
にあってすぐにわかる。この道は以前にも2回走ったことがあるが、いつも
この神水はいただいている。
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この神水からちょっと走ると、道路はT字路に。右に行けば栗駒山荘方面、
左に行けば小安峡・大湯温泉から湯沢方面だ。今日は右折して栗駒山荘
へ。右折して栗駒山荘までは2車線の走りやすい道を約9キロ。山の上に
栗駒山荘の大きな建物が見えて来る。午前10時過ぎなのだが、駐車場
はかなりの車がすでに来ていて、さすがに人気の温泉らしい。
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館内も広く、木が贅沢に使用されている。風呂はフロントからすぐ左を奥に
行ったところ。普通は券売機で入湯券を買って、風呂受付で渡す。風呂は
脱衣所も広く使いやすい。内湯は洗い場が湯船から少し離れた場所にある
のは配慮ある設計だ。内湯の湯船は横に長いかなりの大きさで、分厚い木
枠が温泉気分を高める。透明な湯が掛け流されていて、湯は細かく白い硫
黄の匂いがほのかに香り立つ湯の花がたっぷりで、白濁気味。白濁と言って
も高湯温泉や万座温泉ほどの際立つような白濁ではなく、ちょっとグレイっ
ぽい白濁。
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浴室自体がすべて木造でご機嫌な雰囲気だ。さらに全面ガラスになってい
るので山の景色が一望だ。すぐ外には内湯の湯船とほぼ同じ大きさの露天
風呂が。こちらは内湯ほど濁っていなくて、肌にはこちらの方がきつくて好み
だ。気温も15度ほどでちょっと寒さを感じるほど。しかし、あまり熱くない湯
なので長湯が出来、露天の方は顔に風が当たるとちょうどいい感じ。遠くに
は鳥海山も微かに見えるし、まさに天上の湯だ。眺めは万座より上かもしれ
ない。紅葉の最盛期はさぞ素晴らしそう。オシャレな雰囲気もあるので女性
もお気に入りになる旅館だろう。湯自体も優しい湯質だし、宿泊してじっくり
と湯浴みするのに最適か。シングルベッドの部屋もあるようだけど、こんな
山の上で一人では寂しいよね。やはりカップルで来るのが最高の場所。
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