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2006年9月23日 (土)

東北ぶらぶら気まま温泉一人旅ドライブその10、青森は湯の沢温泉卿の「秋元温泉」でぐったり

昨年5月に初めて湯の沢温泉郷に来たときに3軒ある旅館すべてを制覇
しようと思っていたのだが、なりや旅館、湯の沢山荘に立て続けに入った
らそのあまりに濃厚で強烈な湯にノックダウン状態になり、残り1軒の秋元
温泉には入れなかった。

そこで、今回は古遠部温泉にせっかく宿泊するのでチェックイン前に途中
にある秋元温泉を体験しようと日景温泉のあとに入浴。日景温泉は秋田
県、湯の沢温泉は青森県だが、日景温泉から湯の沢は車で10分もかか
らない。

秋元温泉は湯の沢温泉郷の最深部。旅館の手前に大きめの駐車場もある
ので旅館まで進んで行っても大丈夫。温泉郷の入り口である湯の沢山荘
前に駐車してぶらぶら歩いても5分程度。歩くのも気分良い。
Img_0101


入浴料金は300円で、これは3軒とも同じ。伊豆辺りだと日景温泉の雰囲気
だと1000円以上取るだろうが、400円。湯の沢は300円ととにかく東北、と
くに青森周辺は安くて湯巡りが楽しくなる。

秋元温泉の風呂はフロントの目の前にあり、左側が男女別の小浴場で、右側
が混浴の大浴場で脱衣所は別。先ずは小浴場へ。混んでいる時が多いと聞
いていたのだが、ラッキーなことに小浴場は誰もいなくて独占。硫黄臭に加え
て複雑な匂いが漂い、鼻孔を心地よく刺激する。ネットではここの湯の匂いを
どぶの臭いとかかなりの悪臭のように書いている方がいるのだが、別にそれほ
どの酷い臭いではなかった。それとも源泉が変質したのか。笹濁りと言うかあ
まり奇麗な濁りではない。飲泉も出来るので飲んでみたが、強い苦みの中に
甘塩風味にえぐい味など濃厚さを感じさせるもので、温泉はたいていのものは
かなり飲める方なのだが、ここのは不味さが際立ちちょっと飲んで止めた。
Img_0104


匂いと味からも湯の質の濃厚さと効能の高さが感じられ、ちょっと熱めのジー
ンと来る高い浴感。体の中からどんどん温まる。大浴場の方は楕円形のちょ
っと大きめの湯船で真ん中に仕切りがあり、女性脱衣所前の半分の所には
「婦人」と書かれていて、混浴なのだが、一応湯船の中だけは住み分けが
あるようだ。しかし、2カ所あるカランなどはそれとは関係なくあるので、あま
り意味のある仕切りではないが。私自身、眼鏡をかけていなかったので、
「婦人」の字がぼけてわからず婦人用とされる半分側に入ったら、入ってい
た常連の男性から「そちらはなんとなく女性用になっているみたいだよ」と言
われて、男性用とされる奥の方へ移動。何とも面白い混浴湯船だった。
Img_0107


湯自体は小浴場と同じようだった。しかし、こちらの方が広々していて開放
感がある。それにわりに女性も入って来て、しかもあまり体を隠しもせずに
堂々としているので男性陣がかえって恥ずかしいぐらいだ。とにかくおおら
かな混浴でした。そして、あまりの濃厚さにちょっとぐったり気味になり、ほ
かの2軒に入るのは諦めて、古遠部温泉へ。ネットで見る温泉好きの人た
ちは一日何カ所も入浴したりしているのがあり、移動する時間も必要だろ
うし、それに入浴と凄い体力だ。私なんて1カ所でゆっくり入浴するのもあ
るが、一日3〜4カ所で精一杯。無理しては体に良くないしね。

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