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2006年10月31日 (火)

川渡温泉「高東旅館」にまたまた宿泊して、栗駒山麓周辺と鳴子峡で紅葉真っ盛りを満喫

紅葉見物のつもりで先日行った志賀高原では大した紅葉も味わえ
なかった。鳴子温泉には何度も行きながら、一度も紅葉時期の鳴
子温泉には行ったことがないので、予定では飯坂温泉1泊で帰宅
予定だったのを天候の良さに、そうだ!鳴子峡だ!と急遽鳴子温泉
宿泊を決めて飯坂温泉の宿泊先から電話して宿を予約。

鳴子の紅葉時期の渋滞は聞いてはいたものの、4号線から47号線に
入ってからのほとんど動かなくなった渋滞にはうんざり。鳴子は川渡
温泉の高東旅館に宿泊する28日は混みそうな鳴子はパスして、花
山村から栗駒方面へ行き、自遊人無料パスポート使用で栗駒山荘
と大湯温泉・阿部旅館、泥湯温泉・奥山旅館に入浴。しかし、47号線
から花山村へ行くために457号線へ右折する地点まで行くのが大変。
渋滞で時間がえらくかかる。こんなに混んだ47号線は初めてだ。

しかし、457号線から小安峡へ通じる398号線へ入ってからはふだん
よりは多いものの空いていて快走。道路右側に広がる栗駒高原は全山
黄葉一色だ。
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栗駒山荘周辺はすでに紅葉時期は過ぎ、初冬の雰囲気も。栗駒山
荘は駐車場も満杯で、ごった返していた。風呂も露天風呂の方は満員
状態なのだが、内湯の方はガラ空き。今回は湯も良い内湯でまったり。
9月に一人で温泉旅行した時に自遊人無料パスポート使用で入浴したの
と同じルートで栗駒山荘、阿部旅館、奥山旅館と今回も自遊人パス
をばっちり使って入浴。味わいの違う濃厚な湯を堪能。奥山旅館に
到着したのは午後4時過ぎになっていたので、鳴子温泉へ行くために
秋の宮温泉へ出る県道310号線を通る時はすでに暗闇。昼間は狭くて
カーブが多くて走りにくい道なのだが、暗いとライトの光で対向車がわ
かってかえって走りやすい。ただ、素晴らしい景色はまったく見えないが。

28日に宿泊した川渡温泉の高東旅館は7月、9月にそれぞれ2連泊し
ているお気に入りの旅館。硫黄臭漂う微緑白濁の湯は体全体の皮膚が
嬉々とするようなすばらしい感触。深夜も含めて入浴を繰り返して堪能す
ることができた。翌朝は午前8時頃宿を出て、さっそく鳴子峡へ。さすが
その時間帯は道路もスイスイで、鳴子峡の橋手前の無料駐車場に駐車
して歩いて鳴子峡の絶景鑑賞地点のある場所へ。そこは今年から紅葉
時期だけ500円の有料駐車になっている。しかし、その駐車場には無料
駐車場から歩いても5分程度。橋の上からも鳴子峡見物しながら行ける
のでむしろ楽しめる。その有料になった駐車場もふだんならほとんど車も
見かけないのに、さすが天下の鳴子峡。ものすごい人数の見物客だ。た
ちまち駐車場は満杯に。
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鳴子峡は川沿いに3キロ近くの散策路が続き、遊歩道沿いに様々な形の
岩があり、紅葉が絶景を繰り広げる。ちょうどピーク時期に入ったようで
点在するモミジの赤色が黄葉の絨毯に染まる。11月初旬までがピーク
のようだ。

1時間半ほどのんびりと鳴子峡散策を楽しんで、そのあとは中山平温泉
の「琢琇」と川渡温泉の「みやま」でこれまた自遊人無料パスポート使用
でのんびり入浴。日帰り入浴専門入り口まである人気の琢琇は時間が
良かったのか意外に混んでいなくて、のんびりとぬるぬるのうなぎ湯を楽
しめた。9月に入ったときよりぬるぬる度は上で湯の状態は極上。みや
まは独占状態で入浴。コーラのような色合いの透明なちょっと温めの湯は
肌に優しく、入っていると目がとろんとしてくる。ここはデザイナーズホテル
のようなお洒落な新館と湯治的に素泊まりも可能な本館があり、落ち着
いた佇まいも魅力的で、次回鳴子宿泊の一番候補かな。

大渋滞するほど車が殺到しているのに、旅館の湯には人があまりいない
ということは、紅葉客は鳴子の温泉にはそれほどの興味はないのかもし
れない。鳴子温泉にとっては紅葉は確かに観光の目玉かもしれないが、日
帰り観光客がほとんどで、しかもその客たちは鳴子の素晴らしい温泉には
それほど興味もないようでは恩恵は薄いよう。それより、動かなくなるほど
の渋滞は迷惑だけかも。午後2時過ぎに帰京の途に就いたが、4号線に
出るまでの47号線の大渋滞は何度も鳴子に来ている中でも初めての経
験であった。

それにしても自遊人無料入浴パスポートには感謝です。3冊買ったのを利
用してこの3ヶ月弱で入浴した温泉数はのべ44回。3冊で購入代金は26
00円ほどだからその価値は絶大だ。まだ来年1月末まで利用できるので
楽しみではある。

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