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2006年11月17日 (金)

初めて京成立石へ、以前から食べたかった「鳥房」の名物、鶏の半身唐揚げを賞味して大満足

居酒屋に行くのが好きだが、会社を辞めてからはそれほど行く回数
は多くはない。出かけて電車に乗るのも面倒くさいし、家でのんびり
と一献傾けているほうが気楽で良い。しかし、時々は居酒屋の雰囲
気に浸りたくなる。そういう時はほとんど歩いて、ちょっと長めに歩くと
散歩ついでに片道1時間ぐらいのところまで足を伸ばす。住んでいる
ところが東京下町だから高いフレンチはないが、安くて美味い居酒屋
は山のようにある。

今日は以前から噂だけ聞いていて、食べに行きたいと思っていた店
に暇なこともあって思い切って行って来た。行って来たのは京成線
の立石駅すぐそばにある鶏の店「鳥房」だ。地方の方にはさっぱり
分からないだろうが、立石というのはあの男はつらいよの寅さんの
葛飾柴又の葛飾区のいわば中心部。しかし、東京下町でもかなり
千葉寄りになりなんとなく我が居住地からも行くのが面倒くさい地
区で、安くて美味い居酒屋がかなり集合しているので有名なのだ
が、行く気がなかなか起きなかった。

それがなんだか急に行こうかなと思い立ち、ならば善は急げと北千
住からちょっと歩く京成の関屋駅から乗って立石へ。京成線という
のは成田空港に行くときに上野から特急に乗る時だけしか利用した
ことがないので乗り換えも聞く始末。青砥駅で乗り換えて1駅目。

「鳥房」は北口。降りてみると、あまり活気のない駅前だが、飲み
屋だけはかなりあるようだ。ちょっと歩くと発見。目指す店は通りに
面しては普通の鶏肉屋さん。左の横道に入ると店の裏側が居酒
屋風に。江戸時代の居酒屋の趣の障子張りの板戸が。それだけ
で気分が盛り上がる。入ったのは午後6時過ぎ。店はほぼ満員に
近く、ちょうどカウンターが空いていたので着席。居酒屋部分は午
後4時ごろから午後9時過ぎまでのよう。もちろん鶏肉屋部分は
昼間も営業していて、この店の名物「鶏の半身唐揚げ」も買って
いける。

しかし、その名物鶏の半身唐揚げはやはり揚げたてをビール飲
みながらむしゃぶりつくのが最高だ。というわけで、この店の客の
誰もが注文するのがこの半身唐揚げ。少しの重さの違いで580
円から630円ぐらいだが、値段表には時価と書いてある。ほかに
は鶏ポン酢、鶏わさ、鶏サラダなど鶏オンリー。小食なのでお新
香だけ注文して、揚がるのをビールを飲みながら待つ。鳥皮しょう
が焼きが付け出しで付くのだが、ニコゴリ風になっていてこれが
実に美味い。揚場は扉の向こうの店にあるのでアブラなどの匂い
はなく、狭いながら居心地は良い。3人ほどのおばさんがちょっと
愛想がなさそうに見えるが、喋ると人柄も良く、出てきた大きな
唐揚げの解体なども丁寧に指導してくれる。
Img_0003_1

出てきた唐揚げは大きな皿にたっぷりと乗ったキャベツの上に
鎮座。まさに鶏の半身だ。でかい。見ただけでお新香以外の
ほかのつまみを頼まなくて良かったと安堵。解体をどうしようか
なと迷っていると、おばさんが手際良く解体を手伝ってくれた。
温度の違う油で10分ぐらいじっくりと二度揚げしてあるとかで
表面がパリッとしていて中の肉はホクホク。店の人が揚げたて
は軟骨とか小さい骨も食べられるよと言うから、骨部分を
かじってみると歯で簡単に砕けてしまった。ほのかな塩味が
実に美味い。キャベツも鶏の肉汁が滲みこんでこれまた美味
い。全部食べられそうだったが、私はどうも小食というか
ビール飲むとあまり食えなくなるのでちょっと残ってしまったが、
店のおばさんがテイクアウトだよと袋をちゃんと用意してくれる。
鶏の唐揚げ1品で腹いっぱいとは実に安上がり。もっと近くに
あれば頻繁に通う店になるのだが。

食べたあと、駅周辺をちょっと散策。なんとも良い雰囲気の
街だ。安くて美味そうな居酒屋や食べ物屋がいっぱいだ。
駅南口は昭和レトロの雰囲気満点で、古びたアーケードの
狭い商店街になっていて店がびっしり。その中に立石で一
番有名な居酒屋「宇ち多」もあった。何しろほとんどの単価
が170円(ネット情報ではかなり大きめのもつ焼き2本でも
煮込みでも焼酎も酒も170円)とかいう激安店で、昼間から
のん兵衛の天国とか。今日もはしごしてみるつもりだったの
だが、腹いっぱいで次回に。その斜め前にはこれまた味と安
さで評判の立ち食い寿司の「栄寿司」もあったのだが、これも
次回に。とにかく立石は魅力的な雰囲気だ。行くのはちょっと
面倒くさいが、すぐにでも行きたくなってきた。

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