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2006年12月 7日 (木)

フルムーングリーンパス12日間用を使用しての全国ダラダラ旅行2日目。有田で秋の陶器祭りを楽しみ、武雄温泉でひと風呂

2日目の11月25日は有田で昨年から始まったと言う秋の陶器祭りを楽し
むために陶器の町有田へ。寝台特急「なは」で九州は鳥栖に到着したのは午
前6時17分。フルムーングリーンパスを使用しての旅行はいろいろな特急
のグリーン席も楽しみの一つ。そこで距離は短いものの、鳥栖からは待ち時
間はあるものの肥前山口へ特急「かもめ」で、肥前山口からは特急「みど
り」で有田へと乗って行くことに。以前九州の特急グリーンに乗った時には
女性乗務員からコーヒーなどのサービスがあったのに今回はなし。サービス
が低下したのかちょっと残念。ところで、この肥前山口駅の北口だったかを
出たすぐのタクシー待ちのような場所に写真にある「JR最長片道切符の旅
ゴール」なる記念碑(?)がふたつも設置してあった。なぜこの駅がゴール
なのか、駅なんて全国にいくつもあるのにここしかゴールにならないのか、
鉄道オタクではない私には不思議な記念碑だった。ただ、可愛いカエルも
記念碑にあったので撮影はしたが。
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有田には午前9時前に到着。今夜は午後10時31分博多発の寝台特急「な
は」のデュエットにまた乗って京都へ行くので有田には夕方までゆっくりい
られる。有田から博多に戻る途中で武雄温泉でひと風呂浴びる予定。

有田の陶器祭りは5月に行われるのが有名で京都の夏の陶器祭りのように全
国から業者が集合して店が並ぶ大規模なものだが、秋の祭りはそのような店
は一切なく、窯元などが中心となっての静かな催し。散在する窯元を巡れる
ように無料の巡回バスもあるし、窯元ではお茶や菓子の接待もあって陶器好
きには一日静かに楽しめる。窯元と言っても実用陶器主体に作る庶民的な窯
元から、かなり高額な高級陶器を主体にした「源右衛門窯」のような窯元ま
で多種多様。実用陶器主体の窯元では思い切り安値での陶器などもあって買
い物も楽しい。窯元ではどこへ行ってもサービスがよく、おぜんざいや焼き
芋までサービス。「源右衛門窯」では作業場なども見学できるし、一日たっ
ぷりと陶器三昧できた。
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夕方まで有田の町を紅葉見物など含めて散策、特急「みどり」で武雄温泉
へ。武雄温泉は武雄温泉駅からぶらぶら歩いて15分程度。武雄温泉入り口
は中国風の楼門があり独特の雰囲気。その周りに旅館や共同浴場が配置して
文化財でもある新館が最奥にある。楼門と新館は東京駅や日銀などを手がけ
た辰野金吾設計とか。風呂は楼門のすぐそばにある元湯へ。入浴料金は30
0円。かなり大きめの共同浴場で、浴室は天井の高い木造で温泉好きの心を
くすぐる。客はほとんどが地元客のよう。湯は無色透明なアルカリ性単純泉
で温めと熱めの浴槽が二つ。熱めにはほとんど人が入っていないので湯も奇
麗だ。温度が高めと言うが、それほどでなく温めで慣れてからは熱めだけに
のんびり入浴。肌にまとわりつくような弱めのヌルヌル感のある湯でかなり
ご機嫌な湯だ。楼門の前の店で観光客へ具たっぷりの豚汁サービスをしてい
たのでいただく。もう夜も遅くなったのでお替わりもどうぞということで、
2杯もいただいてお腹いっぱいに。そのあと駅までぶらぶら戻って、午後9
時武雄温泉駅発の特急「みどり」で博多へ。1時間弱で博多へ着き、午後1
0時31分発の京都行き寝台特急「なは」のまたまたデュエットで京都へ。
酒も飲んで早めに就寝。
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