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2007年2月22日 (木)

吉野家が3月から牛丼販売を本格化。でもねほんまに大丈夫なのかね

ネットでニュースを見ていたら、吉野家の牛丼販売の本格化の報道
が出ていた。どこも発表資料を書いているだけで同じ内容だが、夕
刊フジによると、吉野家ディー・アンド・シーは、午前11時から午後3
時までとしている牛丼の販売時間を、3月1日から9時間延長し、午前
零時まで販売することにしたそうである。米国産牛肉の調達量が安
定してきたためとかで、これまで販売を休止していた牛丼の特盛、牛
皿、牛鮭定食の販売も時間延長に併せて再開するそう。これで米国
産牛肉を使用したメニューはすべて復活することになるとか。価格は
牛丼の特盛が630円、牛皿は並盛280円、大盛380円、特盛530円
で牛鮭定食が530円。さらに米国産牛肉の出荷は例年、夏にかけて
増加することから、同社では今夏にも24時間販売に戻したい考えな
のだそうだ。

でも、だいじょうぶなのかね。つい先日もアメリカサイドのいい加減な出
荷体制が判明したばかりだし、吉野家の米牛の安全性確認が今ひとつ
判然としない。消費者を納得させるまでに至っていない。最近近所にあ
る吉野家でなんとなく実に実に久しぶりに牛丼を食べてみたのだが、味
がかつてのものとは微妙に違い、肉もなんだかかつてのものとは味わ
いが違ってかなり不味くて、半分を残した。かつては松屋やすき家とは
ダントツに味が違って美味かったのだが、がっくりであった。値段も40
円ほどだったかな安いブタ丼のほうが私にとっては現状では美味いと感
じる。

それよりまだまだ安全性の確認が不明確なコイズミ・アベの政治的妥協
だけでアメリカ様だけの姿勢で輸入再開した米牛は積極的に食う気には
なれない。それよりも、すき家を展開する「ゼンショー」の安全性をより重
視した姿勢の方が企業としてもまともだと思うからだ。

そのゼンショーの米牛を使用しない方針を全文挙げておく。
・・・・・・・・・・・・・
アメリカ産牛肉について、私達は独自に現地調査をしてきましたが、「使いたいが使えない」というのが
本音です。なぜアメリカ産牛肉を使えないかというと、現地調査の結果、現段階では、日本の国民の皆様に、
消費者に「安心して食べてください」と言える段階ではないという認識を持ったからです。
「消費者の命に関わる問題だから、今は使わない」これが私達の結論です。
危険部位の完全除去
危険部位の完全除去について、私達が調査しましたところ、残念ながら現状では、まだ日本の消費者に
安心して提供できる段階ではないと判断しました。脊髄液の吸引が完全にはできておらず、交差汚染の防止
も不十分で、日本の判断基準からすると現状では不完全なものでした。
飼料規制
日本においては、危険部位は完全に焼却されており、食物連鎖に入り込むことはありません。アメリカでは、
危険部位も含めて、豚や鶏に食べさせるということが行われています。これは非常に危険なことで、プリオン
専門調査会の答申と同様に、私達はアメリカに対して厳格な飼料規制を要望しています。
BSE全頭検査
私達は、BSE汚染国であるアメリカにBSE全頭検査を求めています。アメリカはBSE全頭検査が不必要
と言っていますが、日本ではBSE全頭検査を継続しており、2005年に入っても今日まで6頭のBSE感染牛が
発見されました。もし、BSE全頭検査していなければ、この6頭は消費者の口に入ってしまったわけです。こう
したリスクを考えると、私達には提供者責任として安全性を証明する責任があります。
今後も、研究機関と連携しながら、検査技術(検査限界)を向上させ、現在人類が持ちうる科学技術での
最大限の努力をすべきと考えています。
アメリカは感染牛がいないということを消費者に証明、説明して欲しい。安全性の証明は、生産者の責任
であるからです。世界中で日本だけが全頭検査を行っています。これは日本が特殊なのではなく、日本が安全
性においても品質においても最も厳しい国だからです。それを世界標準にすれば、イギリスでもアメリカでも
世界中で安心して牛肉が食べられる。そうした状況をつくり出すことが、私達食品を提供している企業の
使命だと考えています。
株式会社ゼンショー食品安全追求室
安全な食の提供がゼンショーの使命

・・・・・・・・・・ここまで安全への姿勢を明らかにしている企業の方が
やはり信頼性はある。牛丼をどうしても食べたいならやはり現状では私は
「すき家」にする。安全は自分で守るしかないからだ。国民の痛みにも鈍感
だと自ら自白し、自殺がいくら増加しようがまったく無視で国民の健康のこ
となど微塵も考えずにアメリカの利益のことだけが頭にあった売国奴コイ
ズミやアベが再開した米牛輸入再開である。どうして信用できるかい。

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