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2007年4月 2日 (月)

自遊人温泉パス使い始めその2、四万温泉の「四万たむら」で温泉三昧

四万温泉は草津と並ぶ群馬の代表的な温泉地。草津のにぎわいとは
まったく違うどこか懐かしい故郷の味わいが残る静かな温泉地で、
湯も草津の強烈な酸性泉とはまるで違う肌に優しい単純泉。泉質は
法師温泉と似た感じだが、四万の湯は薄っらと塩味があり、飲んで
もとても美味しい。とにかく四万の山に囲まれた静かな雰囲気の中
で入る湯は最高で、これまで何回通ったことか。

四万では午前9時から午後3時までは3カ所ある清潔な共同浴場と
川の側の混浴露天風呂が寸志で利用でき、湯も極上なのでたいてい
はそれらを利用するのが基本。宿泊は法師温泉長寿館の法師乃湯の
建物と並ぶ素晴らしい元禄の湯がある積善館と決まっている。

四万温泉で積善館と並ぶ代表的な旅館が「四万たむら」で、もっと
も四万で大規模な旅館。いくつもの湯舟があり温泉三昧が楽しめる
ようなのだが、日帰り入浴料金が貧乏人の私にはあまりに高額な
1680円。というわけで、これまで敬して遠ざけていたが、それ
が無料で入浴できるのだから感謝の心で入浴です。

たむらというと写真で良く出てくるのが「露天風呂森のこだま」な
のだが、清掃中で利用は午後2時から。入館したのは午前11時過
ぎで、日帰りは午後3時まで。とにかく利用できる浴室から入浴し
ようと入浴開始。玄関で靴を預けて、番号札をもらう。

まずは大浴場の「甍の湯」へ。場所はロビーからエレベーターで地
下3階で降りれば男性用で、地下2階で降りれば女性用。脱衣所も
大きく清潔で、カギをかけられる貴重品入れもある。かなり大きな
浴室で天井も高いと言うか、吹き抜けで上部の女性用浴室からは男
性用浴室を見渡すことができる構造。豊富な湯がかけ流しで気持ち
良い。入り口手前にある小さめの湯舟は湯温がちょっと熱め。大き
なガラス窓を開けて外へ出れば、川のすぐ側に露天風呂の竜宮があ
る。ここは二つの岩造りの露天風呂があるが、基本的には混浴のよ
うで、一つは水着着用も可能。男性浴室の真ん前で女性には厳しい
かな。
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大浴場でのんびりして、次は岩根の湯へ。ごく普通のタイル張りの
小さめの浴室で、打たせ湯もあるが、とくに特徴のある浴室でない
のでガラ空き。湯自体は基本的にはどの浴室も同じなので穴場かも。
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たむらは湯上がり後に座る椅子がかなりあるので便利だし、日帰り
客用に大広間が1室開放されているのでそこで休憩することも出来
てのんびり温泉三昧ができるので入浴料金も考えてみればリーズナ
ブルか。

次に入浴したのは ちょっと分かりにくい場所にある「翠の湯」で、
檜作りの湯舟の床底から源泉が沸き上がる自噴仕様のゴージャスな
風呂。湯の肌触りも一番柔らかくて、たむらでもここが泉質的には
一番お気に入りに。場所があまりに分かりにくいためか、しばらく
のんびりしても誰も来なくて独占でまったり。場所もほかの浴室と
はまったくちがうので、ここだけの入浴限定で料金も500円程度
にしてくれれば最高なのだが。
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このあとは館内のレストランで昼食。うどん類や釜飯を食べること
ができる。そんなこんなであっという間に午後1時に。1時になる
ともう一つの清掃中だった浴室「御夢想の湯」が入浴可能になるの
で、早速入浴。全部が檜作りの豪華な浴室で、ほの暗い感じがまた
グンとくつろげる。この脱衣所から露天風呂の「庭園風呂甌穴 」に
出られる。露天好きには眺めもいい。
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あと残るのはもっとも入浴したかった露天風呂「森のこだま」で、
午後2時にようやく入浴可能に。川を眺めながら入れる素晴らしい
造りの屋根付き露天で、30分ほどゆっくりと川風に吹かれて過ご
せた。日帰りの客は皆のんびり過ごしているようで、期限の午後3
時まで温泉センター気分でいる人が多い。館内で食事したり、みや
げや飲み物を買ったりと意外な散財にもなるが。
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姉妹館のグランドホテルの風呂にも入浴できるのだが、いったん外
へ出なければならなくて面倒でパス。館内はどこもきれいに清掃さ
れているし、泊って温泉三昧も良い旅館だ。花涌館という棟なら
1万円以下で宿泊できるようだ。

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コメント

カブマサさん、初めまして。
ONKEN21です。
カブマサさんは四万たむらへは3/31(土)に入られているのですね。
私は翌日の4/1の午後入っています。
みしゅらん掲示板の私のレポや私が運営する「利根川温泉掲示板」もよろしくお願いします。

投稿: ONKEN21 | 2007年4月 5日 (木) 00時54分

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