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2007年5月23日 (水)

南会津の温泉巡りその4、桧枝岐村のミニ尾瀬公園で尾瀬気分を味わう

木賊温泉の福本屋をチェックアウトしたのだが、前の日の快晴とは
うって変わっての雨模様でかなり涼しい。木賊温泉からは林道を通
れば桧枝岐村へのショートカットになる。林道と言っても舗装の2
車線の快適な道路で20分程度で桧枝岐村に到着。尾瀬ハイキング
を頻繁にしていた頃は桧枝岐村に何回も宿泊したものだが、訪れる
のは10数年ぶり。驚くほど変わっている。鄙びた雰囲気はまるで
なくなった。村の外れにはミニ尾瀬公園なるものも出来たとかでそ
れの見学をすることに。

本当は尾瀬沼に行きたいのだが、途中雪もまだあるだろうし、沼山
峠まで行くバスもまだ運行していない。かつては尾瀬沼へわずかの
時間で行くことのできた沼山峠までは一般車両は進入できず、御池
に車を置いてシャトルバスで行くことになる。御池の駐車場もかつ
ては無料だったのだが現在は1日1000円。というわけで、今回
はミニ尾瀬公園で水芭蕉など見て尾瀬気分を味わうことに。

ミニ尾瀬公園は檜枝岐の集落を抜けてすぐ。駐車場に車を置いて道
路と反対側の川を渡った場所。営業は4月末から10月までらしい。
入場料は500円。ミニという名前より想像するよりも広々として
いる。湿原エリア、草原エリアに別れてそれぞれに尾瀬に特有の植
物が植えられていて、尾瀬の雰囲気を手軽に味わえる。

オープンしたのは平成11年で、水芭蕉やニッコウキスゲ、コマク
サなど尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に、80種100万株が
植栽されているそう。園内には、日本山岳会の創設者の1人で、尾
瀬を世に紹介した武田久吉博士の書物や遺品を展示した「武田久吉
メモリアルホール」、山岳写真家白籏史朗の尾瀬の写真作品を展示
した「白籏史朗尾瀬写真美術館」、名曲「夏の思い出」を作詞の江
間章子自筆の「夏の思い出詩碑」、作曲の中田喜直の「夏の思い出
譜碑」が園内に設置されている。

ちょうど水芭蕉やリュウキンカ、シラネアオイが満開で見応え十分。
自然の雰囲気を上手く作り上げてあるので、水芭蕉など尾瀬で見る
のと遜色ない感じだ。時間がなかったり、天候が悪かったり、山歩
きが困難な場合など利用価値大だ。それに写真美術館なども充実し
ている。2時間半ほどもじっくりと見学してしまったほどだ。
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Minioze7

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コメント

先日はコメント頂きありがとうございました。「ミニ尾瀬公園」いいですね!実はつい最近カメラに興味を持ち始めまして、そうすると「尾瀬へもいずれ行ってみたいねえ。でも体力ないから無理だろうねえ。」なんて話していたところなんです。

木賊温泉は「井筒屋」さんで日帰り入浴をさせてもらったことがあるのですが、まだ泊まったことがありません。井筒屋さんのご親戚と聞く「旅館 湯の上」さんの料理が評判だそうで興味は持っていたのですが。「福本屋」さんもオススメなのですね。覚えておきます。紹介ありがとうございました。

投稿: なっちゃん | 2007年5月28日 (月) 16時39分

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