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2007年5月23日 (水)

南会津の温泉巡りその5、電機屋さんが経営する南郷村の温泉「里の湯」

ミニ尾瀬公園見学を終えて国道352号を北上、401号線で南郷村
方面へ。山口地区に電機屋さんが経営する温泉があるというので入浴
することに。この401号線は只見川沿いの金山町の共同浴場に入る
時など頻繁に往復しているのだが、そんな温泉があるなどまったく気
がつかなった。たまたま先日ネットで温泉情報を見ていたら401号
線の電機屋さんにある温泉に日帰り入浴できるという情報が。

グーグルマップで確認すると、401号線を北上し南郷村の山口地区
で国道289号線に右折する直前の右側と判明。車もほとんど走って
いない401号線を気持ち良く北上して行くと、温泉と書いてある幟
が一枚はためいている。広めの駐車場のある建物はまさに電機屋さん。
ナショナル(パナソニックか現在は)のチェーン店だ。この辺りは道
路もわりに広くて、普通の街並なのでかなりのスピードを出すところ
なのでこれまで何回走っても気がつかなかったようだ。

車を降りてみると、あくまでも電気店にしか見えないのだが、その右
側に「里の湯」と書かれた別の入り口が。早速入ってみると、電気店
のカウンターも兼ねた受付が。あまり愛想の良くないおねえさんに入
浴料金一人350円なりを払って右奥へ。

そこはまさに風呂。右が女湯、左が男湯でのれんがかかっている。そ
の入り口の前はこぎれいな待合所みたいなっていて、革製の立派なソ
ファー、アップライトピアノ、36インチのもちろんパナソニックテ
レビがでんと置かれていて、小さいものの豪華。トイレもある。

のれんをくぐって入ってみるとまた驚きだ。とにかく奇麗で豪華なの
だ。脱衣所も清潔だ。浴室に入ってみると、コンクリート作りのがっ
ちりとした立派なもので、天井がすごく高い。御影石と思われるもの
とタイルの洗い場にホテル並のカランが3基。湯舟は石を回りに配置
して温泉気分いっぱい。ちょうど適温の透明な湯が掛け流しに。湯は
27度弱程度らしく、加温されているらしい。しかし、成分表を見る
とかなりの濃度だ。玉梨温泉などに似た薄茶色の湯に変化しており、
薄塩味の湯はすばらしい。独占状態でゆっくりと味わえた。それにし
ても立派すぎる。いくら趣味で作った温泉とはいえ、ここまで凝ると
は。それを350円で開放されていることに感謝。また、素泊まりだ
けではあるが、宿泊も出来るよう。部屋も奇麗そうだし一度利用した
くなった施設だった。
Satonoyu1
Satonoyu3
Satonoyu2

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