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2007年6月24日 (日)

沖縄の人たちの戦争への怒りはアホのアベシンゾーにはどうでもいいことのようだ

アホのアベシンゾーが人気取りパフォーマンスだけのために沖縄へ
戦没者追悼式に参加したが、やはり究極の馬鹿だけに沖縄の人たち
の戦争への怒り、平和の希求はまったく理解できなかったようだ。

毎日新聞ウェブにマスゴミにしてはなかなかいい記事が出ていた
……
沖縄:教科書検定、国と溝 「自決強制」目撃の女性に怒り
 「日本軍がいなければ自決なんかしませんよ」。平和の礎(いしじ)に刻まれた親せきの名を前に、沖縄県南風原(はえばる)町の仲程(なかほど)シゲさん(77)は悔しさをにじませた。その額には62年前、沖縄戦で受けた艦砲射撃の砲弾の破片とともに、集団自決や日本兵による住民虐殺のいまわしい記憶が刻まれている。
 当時、本島南部の大里村(現南城市)に住んでいた仲程さんは、戦火が迫った5月28日、母カマさん(49)と13歳、10歳の弟、そしておじ、おばら計13人で南へと避難を始めた。6月19日、隠れていた糸満市真栄里のガマ(壕(ごう))に米軍の戦車が迫った。
 沖縄守備軍が現地で召集した防衛隊から逃げてきたおじが言った。「アメリカーにやられるより、自分で死んだ方がまし」。手投げ弾を持っていた。それを見たカマさんがおじの手に取りすがった。
 「いくら何でも生きている子供たちをなぜ殺せるか。まず待ちなさい」。子を持つ母親の訴えにおじは思いとどまった。
 夜、再び南へ。火炎放射器で焼き払われていた米須(こめす)集落で、激しい艦砲射撃に襲われた。おばがうめいて倒れたが、暗闇でどこをけがしたのかわからない。カマさんが「姉さん、恨まないでね」と額に手を当てると、息を引き取った。足の肉をえぐりとられて倒れたおじは「戦争が終わったら遺骨を取りにきてくれ」と言った。残していくしかなかった。
 翌日、隠れていた摩文仁の山中で砲弾がさく裂。仲程さんの額に破片がめり込んだ。さらに次の日、一人の沖縄の青年が、隠れている住民に呼びかけた。「アメリカの捕虜になったほうがいい。みんなで出て行こう」
 すると2人の日本兵が走り寄り「こんなバカがいるから沖縄は負けるんだ」と言い放つや、日本刀で青年の首を切った。
 怖くなって下りた摩文仁の断崖(だんがい)。海には赤ん坊の死体が浮き、岸辺には破傷風で苦しむ人たちが大勢いた。1週間近く、水だけでしのいだ。
 仲程さんが捕虜になったのは26日。別の日本兵が「日本は負けた。民間人は出て行ったほうがいい」と言ってくれた。当時、「米軍に捕まると、女は強姦(ごうかん)され、男は戦車でひき殺される」と言われていた。「この日本兵は命の恩人です」。だがおじ、おばらたくさんの親族を亡くした。
 仲程さんは、文科省の教科書検定に声を震わせて怒る。「軍さえいなければこんなことにはならなかった。人の命を大切にするのが教育なのに、あったことをなかったことにするとは何事ですか。生かされた私は亡くなった人の嘆き、苦しみ、悲しみを伝えなければならない」
 改憲を急ぐ安倍首相にも厳しい視線を向ける。「憲法9条は絶対守らなければだめ。首相は沖縄戦も空襲も知らないのに何を言うか。爆弾が家に落ちれば分かる。戦の末に生まれた基地がある限り、沖縄の戦後は終わらないですよ」【三森輝久】
毎日新聞 2007年6月23日 12時52分 (最終更新時間 6月23日 13時26分)
……だ。沖縄の人たちの戦争への怒り、哀しみが滲んで来る。

しかし、アホのアベシンゾーは何も感じなかったようで、同じ
毎日新聞ウェブの記事では
……
沖縄:教科書検定問題で記述の復活はしない考え…安倍首相
 安倍晋三首相は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で起きた住民の集団自決をめぐり、文部科学省の検定意見によって教科書から「日本軍に強制された人もある」などの記述が削除・修正された問題について「教科書検定の調査審議会が学術的な観点から検討している」と述べ、意見の撤回と記述の復活は難しいとの認識を示した。同日、沖縄県糸満市であった沖縄全戦没者追悼式に出席後、記者団の質問に答えた。
 集団自決をめぐる「日本軍による強制」の記述について、沖縄県議会は22日の本会議で「日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」として、表現を削除した文科省の教科書検定意見の撤回と記述復活を求める意見書を全会一致で可決。市町村議会でも同様の意見書の可決が相次いでいる。
 首相は「悲惨な地上戦が展開され、集団自決を含む悲惨ないろいろな出来事があった。県民の方々の心をも深く傷つけたと改めて認識した」と語る一方、検定意見については事実上擁護した。
 在日米軍再編については「抑止力を維持しながら地元の声に耳を傾け、負担を減らす目的のため責任をもって進めていかなければならない」と述べた。【佐藤丈一】
毎日新聞 2007年6月23日 15時31分 (最終更新時間 6月23日 19時32分)
……である。「学術的観点」ですか、そうですか。テメエの思想
押し付けに都合のいいゴキブリ学者ばかり集めて、学者にお得意
の責任転嫁しての学術的観点ね。失笑も出ないや。

この馬鹿の罠に嵌らないためにも国民は絶対に投票に行き、カ
ルト宗教の前衛党や馬鹿の自民党には投票しないことだ。そし
て、投票日の日曜日はしっかり休んで、暑い中投票所に行くこ
となど必要ない。公示されればすぐに事前投票すれば良いだけ
だ。事前投票は投票入場券持参しなくても大丈夫だ。免許証な
ど住所名前が判るものがあれば即投票できる。しかも仕事帰り
とかに駅のすぐそばなどに投票所があるので居酒屋に行く前に
でも行けば良いのだ。さあ、どんどん事前投票しよう。

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