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2007年7月27日 (金)

岩手県中心温泉巡りのんびりドライブ旅行7、濃厚な湯が期待以上だった田沢湖高原温泉の「民宿ルーム」

ネットの温泉好きのサイトで温泉の評判が良かったので、場所的
にも便利そうだというので予約したのが田沢湖高原温泉の「民宿
ルーム」だ。30年ほど前にこの温泉にある国民宿舎「駒草荘」
に宿泊した記憶が微かにあったのだが、チェックインして聞いて
みたら、宿のすぐそばだそうだが、すでに廃業して、最近日帰り
温泉施設「アルパこまくさ」にリニューアルしたとか。歩いて5
分程度だったので夕食前に散歩がてら見物に。ぴかぴかの豪華な
日帰り施設だった。駐車場も広く、田沢湖が眼下に見えた。

というわけで、民宿ルームはリゾートホテルが林立する田沢湖高
原温泉の入り口すぐに建つ一見ペンション風の家族経営の民宿兼
食堂。1泊税抜き6500円と安めで、車で5分ほどの乳頭温泉
巡りなどにも便利か。スキー客が主体の宿らしく館内はちょっと
落ち着きがないが、部屋はこぎれいにされている。チェックイン
したらすでに布団が敷かれていてナイス。
Room1

                                       
                                        
                                       
                                       
                                   

風呂は男女別にあり、女性用には樽風呂が二つあるのが特徴。深
夜にその女性風呂に宿の人の了解を得て入ってみた。湯舟の方
は小さめで二人でいっぱいか。小さいだけに新鮮な湯が満ちてい
て、かなり熱く、水をかなり入れないとキツい。その浴室の外に
樽風呂がある。樽は二つあり、並べて配置し、熱い湯と温めの湯
が満たされる。一人で入ればいっぱいで、入ると湯がザザアーと
溢れ楽しい。玉梨温泉の恵比寿屋と並ぶ楽しい樽風呂だ。時間を
設定して男性用時間も昼間に欲しい。

男湯は玄関の真ん前の階段を下った地下部分にあり、名前は露天
風呂となっているが、格子状の壁があり、外気が入ってくる形。
大きさの違う木造の浴槽が横並びにあり、右側の大きい方が熱め
で湯が掛け流されている。その湯舟からパイプで左側の小さめ浴
槽に湯が流れ込む。その小さめの湯舟には「ぬるめ」との表示が。
小さい方に入ると湯が面白いように溢れ出て気持ち良い。
Room2
                                      
                                       
                                       
                                      
                                      
                                      

薄っすらと透明感のあるかすかに軽い濁りの湯が満ちるが、浴
槽底部にはたっぷり湯の花が溜まっていて、掻き混ぜると一気に
白濁する。硫化水素泉独特の軽いタマゴ臭に硫黄臭。肌がとろけ
そうな感触が実に気持ち良い。予想以上に極上の湯だ。

夕食と朝食は玄関脇の食堂で。夕食はご飯はなんとうなぎどんぶ
り。そのうなぎが柔らかくて美味い。おかずの方は鮎の塩焼き、
天ぷら、数品の山菜、そしてきりたんぽ鍋と私好みばかりで、な
かなか美味しくてお腹いっぱいに。温泉、食事と期待以上の民宿
だった。この地域に宿泊する時には値段的にもまたここかな。
Room3





                 



民宿ルームの地図



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