相撲協会がゴネドクの仮病野郎朝青龍をモンゴルに勝手に戻っていいとのカネまみれの寛大なる処置だ。礼節も理解できない筋肉頭脳集団らしいファン無視の処置
時事通信ウェブによると
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2007/08/28-12:49 朝青龍、帰国療養へ=相撲協会が承認
日本相撲協会は28日午前、臨時理事会を開き、精神科医から「解離性障害」と診断された横綱朝青龍(26)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が希望しているモンゴル帰国療養を承認した。師匠の高砂親方(元大関朝潮)が同行して治療環境を確認し、今後の行動にも責任を負うという。朝青龍は29日にも帰国する予定。
理事会に先立ち、吉田博之相撲診療所長と担当医の高木洲一郎医師が、朝青龍の病状を説明。その後、帰国の是非を審議し、全員一致で認めた。医師も同行する方向で検討している。
朝青龍はけがを理由に夏巡業の休場を申し出ながら、モンゴルでサッカーをしていたことが発覚。1日の理事会で2場所出場停止、減俸4カ月(30%)、謹慎の処分を受けた。その後精神状態が不安定になったとされ、診察した医師がモンゴル帰国療養を相撲協会に勧めていた。 (了)
…………なんだとさ。あまりに馬鹿らしくて、さすが脳ミソまで
筋肉状態の集団だけはある。この腐れ状態は脳ミソが筋肉状態で
はなく金と地位だけしか思考にない腐敗状態の自民党議員たちと
同類のKYだけということだ。
この事件の元になった朝青龍の骨折とかのケガの方はまったくど
こかへ雲散霧消状態だ。ケガを直すのにそもそもモンゴルに戻る
必要もない。そこのところがまったく無視されている訳だ。朝青
龍が非を犯したのに、その反省などがまるでなく、ゴネドクで勝
手し放題だ。礼節を重んじるとか言うはずの似非国技の相撲なら
表向きの礼節ぐらいきちんと配慮しろよ、それこそファンに向け
てのせめてもの礼儀だろう。それがなんだ、ゴネドクのモンゴル
での金儲けのために戻りたいだけのクソ横綱を一度決めた理事会
の処分もどこかへやっての金だけが目にあるミエミエの処置。
参院選での敗北もその意味がまるで理解できないで、自身の一新
だけは完全忘却してのお粗末内閣改造ごっこして、自画自賛して
いるどこまでも底なしの馬鹿のアベシンゾーとあまりに類似の相
撲協会。その代表である北の湖なんてのも喧嘩には強いだけの、
どうしようもない馬鹿であることが今回の一連の行動で実にはっ
きりとわかった。それにしてもこれほど優柔不断野郎だったとは
かつての現役横綱時代はふてぶてしいまでの強さにファンだった
のがアホらしくなって来た。
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