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2007年9月11日 (火)

技術のソニーなんてすっかり幻想にしか過ぎないと実感

長く使用していた三菱製の40インチのリアプロジェクションテレ
ビが駄目になった04年末。どのテレビにしようかと迷いに迷い、
地上デジタルなど内蔵のハイビジョンテレビという基本だけで、大
型電気店のテレビ売り場でブラウン管タイプ、液晶、プラズマと見
比べて見た。結局購入したのはソニーのトリニトロンブラウン管の
最終成熟型であるWEGAの36インチになった。

液晶、プラズマと見比べてみると、映像のキメの細かさ、滑らかさ
がやはり違うのだ。それに、ブラウン管36インチタイプは近々製
造中止になり、28インチタイプまでになると聞き、50年以上の
歴史のあるブラウン管テレビの最終形であるのもあった。

重量90キロ近くの馬鹿でかさ、それに以前使用していた40イン
チと比べると少し小さく感じたが、映像の美しさに惚れ込んだのも
あった。

そのソニーが技術をつぎ込んだはずのこのテレビなのだが、わずか
2年半程度で電源も入らない情けない状態に。ちょっと前から電源
がおかしな状態になっていたのだが、8月末からの旅行中に完全に
駄目になったようで、旅行中に家族からテレビがまったく見られな
い状態になったよとの連絡。

5年保障になっているケーズデンキだから良かったものの、さすが
ネット上で噂される“ソニータイマー”の真価発揮のようだ。これ
までも最近購入したデジカメなどソニー製品のいくつかが保障期間
が少し経過した辺りでオシャカになるのが続出していて、以前のソ
ニー製品に持っていた信頼感がすっかり消えていたのだが、今回の
36インチWEGAの故障でその信頼は雲散霧消してしまった。ブラ
ウン管テレビなど21インチあたりなど2万円弱で買える現状だが、
その程度の製品でも2年半ちょっとで電源も入らないなんて馬鹿な
故障はないだろう。それが、ソニーブラウン管の最高製品がアホの
アベシンゾー並の体たらくだ。

ケーズからソニーに修理の連絡は一応行っているのだが、念のため
にソニーの修理受付センターに電話してみた。「こんなに簡単にお
かしくなるのはどこかの部品の欠陥ではないのか」と疑問を投げる
と、ただの故障(そもそもただの故障って何なんだ)で欠陥じゃあ
りませんなんて言い張り、現物の状態を詳しく見ないと故障の原因
は判りませんなんて言っていた。

ところが、修理に来た技術者は、状態を1分ほど見ただけで、映像
出力関係のICチップを交換すれば大丈夫でしょうと、すでにその部
品3個をちゃんと用意して来ているではないか。ということは、最
初から修理するべき部分が判っているってことだ。現物の状態を詳
しく見ないと判らないなんてセンターの良い訳のいい加減さ。つま
りはそのIC部品が欠陥品だと言うことだ。命に関わるような欠陥じ
ゃない限りメーカーは隠し通しているってことだ。

技術者の方はいかにも理系の真面目な方のようで、さりげなく言外
に欠陥品的なことを匂わしていた。その証拠に保証書を見せようと
したが、今回の件は保障期間とは関係ありませんと言って、保証書
の確認もなかった。受付センターの欠陥じゃないと言い張る態度に
は死者でも出ないと欠陥を認めないメーカーの体質がにじみ出てい
た。今回の件もあって、長年数多くのソニー製品を買い続けて来た
のも終わり。今後一切ソニー製品には興味をなくした。

そんなおり、ソニーからデジタルオーディオプレーヤーの新製品ら
しいローリーとかの発表があった。

夕刊フジの記事によると

…………
ソニーが10日発表した新しい音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」は、製造中止になった犬型ロボット「AIBO(アイボ)」の技術を活用した“歌って踊る”プレーヤーだ。圧倒的なシェアを持つ米アップルの「iPod(アイポッド)」にかみつくことができるか。
 ローリーは白い卵型で、音楽を再生すると、メロディーに合わせて回転したり、両腕を動かしたりと、ダンスしているかのように動く。アイポッドなど先行の携帯音楽プレーヤーが基本的にヘッドホンを使って個人で楽しむのに比べ、ローリーはスピーカーから音を出すため複数で聞くこともできる。「ブルートゥース」と呼ばれる無線通信機能に対応するパソコンや携帯電話に保存されている音楽を聴くスピーカーとして使うこともできる。

…………とあり、
さらにJ-Castニュースでは

…………
ソニーは2007年9月10日、予告方式のPRで話題を集めた小型音楽プレーヤー「Rolly」を9月29日に発売すると発表した。卵のような形状で、再生する音楽に合わせて動き回るのが特徴。前後に転がして再生する曲を選択したり、操作ホイールの1つを回転させて音量を調整したりできる。専用ソフトをインストールしたパソコンから、USBケーブルを通じてプレーヤーに楽曲を送り込む。1GB容量のフラッシュメモリーを内蔵しており、最高音質データの場合で約6時間10分の音楽を記録できる。重量は約300g。オープン価格。直販サイト「ソニースタイル」では、税込み価格39,800円で販売

…………となっている。

これらを読んでみて、Appleがさらに進化させたi-Podを発表して
いるなかで、何とも情けない限りの製品だなとの失笑ものの感想
しか出てこない。こんなすぐに飽きてしまうようなギミックだけ
の製品で、しかも1GBの容量(デジタルオーディオプレーヤーで
は今春2GBのものを7000円ちょっとで買い増したばかりだ)
しかないのに4万円近いアホみたいな馬鹿高い値段。デジタルオ
ーディオプレーヤーの本来の基本機能の充実とはほど遠いどうで
も良い機能でAppleに対抗できるとでも思っているんだろうか現
在のソニーは。原点を忘れてしまった企業の末路の典型的駄作だ
ね。

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