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2007年9月30日 (日)

金山町の「湯倉温泉」共同浴場と民宿「松の湯」で濃厚な湯を堪能して、福島湯巡りドライブを締め

22日〜23日の福島温泉巡りドライブの締めはやはり大好きな金山町
の温泉と言うことで日中温泉から喜多方・会津若松経由で直行。金山
町の温泉はいずれもがおおらかなゆったりとした流れの大河只見川沿
いに点在していて、通りがかるたびにどこに入って行こかと楽しい悩み
となる。

今回まず入浴したのは只見川の鉄橋を渡ってすぐにある湯倉温泉。湯
倉温泉には一軒宿「鶴亀荘」とそのさらに奥の川そばに湯倉共同浴場
がある。金山町の観光案内などで共同浴場の案内地図などを知ってい
ないとなかなか判りにくい温泉。目印は「鶴亀荘」の小さな案内。

共同浴場は混浴だが、脱衣所は男女別。湯舟はコンクリート造りで、隅
のほうからかなりの勢いで熱めの湯が掛け流しされている。湯舟縁など
は赤茶色した析出物が蓄積しており、泉質の濃厚さを実感できる。湯は
灰色がかった黄土色薄緑色。
Yukura1
Yukura2
Yukura3


脚でかき混ぜると湯舟の底に沈殿している茶褐色の湯の花が舞い上が
り、かなり汚い感じに濁るので、湯の花が嫌いな人にはちょっと入りにくい
湯だ。湯は飲泉可能で、この近辺の湯に共通の薄塩味でちょっと出汁味。
かなり熱い湯なので長湯は出来ない。長湯ならやはり大塩温泉。

さてその次にはどこにしようかなと思案して、最近入っていない滝沢温泉
の民宿「松の湯」へ。かつては滝沢共同浴場があったのだが、数年前に
共同浴場は廃止され、現在はその建物だけが残る。その滝沢温泉の少
し会津坂下寄りにあるのが民宿「松の湯」で、石材店が主体のようで玄
関前や敷地内には墓石や灯籠など石材商としての商品が並び、独特の
雰囲気を醸し出す。

民宿なのだが、日帰り入浴料金は超激安の100円。ゆえにご近所さんの
銭湯代わり利用が多数のよう。玄関右横に掘削した井戸があり、そこか
ら源泉が湧き出ていて、湯煙がすごい迫力。その井戸のすぐそばが風呂
になっていて、湯は新鮮そのもの。

玄関から入ってすぐ右に浴室があり、男女別内湯が。脱衣所も浴室も広
々としていて、7〜8人が大丈夫なコンクリート造りの湯舟にはザバザバと
湯が掛け流されていて、湯が溢れている。湯は薄い茶褐色で、味は甘塩
味で金気がわりにする。これほど極上の湯が100円で味わえるのはまった
く天国。一度宿泊してみたい宿だ。
Matunoyu1
Matunoyu2
Matunoyu3

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受信: 2007年12月 4日 (火) 15時13分

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