未だにアホのアベシンゾーマンセーに必死の産經新聞。米の狗記者古森義久が失笑もの記事で恥さらし
アホのアベシンゾーマンセーで必死だった便所紙産經新聞が愚鈍の見本
アベシンゾーの究極の無責任無知の辞任で、依存場所を失ったかのように
もうグダグダのヘタレ症状だ。16日付けの2面に掲載していたアメリカの
ための狗同然のヘタレ記者古森義久が、アメリカのどこかの大学の教員か
らアベシンゾーをアメリカが高く評価していたなんて話を引き出して来て必
死のアベシンゾー擁護をいまだにしている。
米国で評価高かった安倍首相 「短期間に多くの業績残す」ってタイトルの
記事で、
…………
安倍氏が米国では日本の歴代首相のうちでも「明確なビジョン」を持った指導者としての認知度がきわめて高く、米国の対テロ闘争への堅固な協力誓約で知られていた、とする評価を述べた。
…………とくると、大笑いするしかないアホらしさ。
さらに
…………
ドーク教授はまず安倍首相の約1年に及ぶ在任の総括として「安倍氏は比較的、短い在任期間に日本の他の多くの首相よりもずっと多くの業績を残したが、その点がほとんど評価されないのは公正を欠く」と述べ、その業績として(1)教育基本法の改正(2)改憲をにらんでの国民投票法成立(3)防衛庁の省への昇格−の3点をあげた。
…………とくる。おいおい、このどこの馬の骨か知らない教授さんの褒め
ている部分てのはアメリカの軍事行動に都合の良い、日本人がアメリカ
様のために文句も言わないで戦争に駆り出されて犬死にするだけに役立
つ日本と日本人のためには害でしかないアホのアベシンゾーの残した害
毒じゃないか。あほくさ。アメリカの狗として売国に励んだことを褒められ
ているわけだ。古森義久ってのも相当に逝かれている奴だ。
その上このどこの馬の骨か知らない教授さんは
…………
同教授はさらに「逆説的ではあるが、安倍氏の辞任表明の時期や方法も、それ自体が業績となりうると思う。健康上の理由、政治上の理由、さらには唐突な辞任表明での責任の問題もあるだろう。だが安倍氏が国民投票法など本来、まずしたいと思ったことを達成し、さっと辞任するという動き自体が今後の政治指導者の模範例となりうる」と語った。
…………なんだとさ。ここまで言うと、反対にアベシンゾーを完璧まで
に馬鹿にしているんじゃねえの。あのヘタレそのものの責任感もなに
もない馬鹿そのものの辞任を“業績になりうる”ってね。この馬の骨教授
ってのもアベシンゾー並のアホってことか。こんな馬鹿の戯言を引き出
してきてまでアベシンゾーを擁護しなきゃならない産經新聞ってのも悲
惨な便所紙だ。
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