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2007年9月 6日 (木)

北東北方面一人で予定なしのブラブラ温泉巡りドライブその5、お気に入りの宿川渡温泉の「高東旅館」に素泊まりし、翡翠色の極上湯を堪能

出発した28日午後に急遽翌日宿泊の予約を入れる。ここは昨年に
素泊まり宿泊して以来すっかりお気に入りになり、昨年だけで3回
の旅行で合計5泊している旅館。旅館形式の部屋もあるのだが、基
本は自炊宿で、自炊セクションは別棟になっている。宿の人たちの
生活棟と旅館棟はかなり新しい建物でピカピカ。自炊棟は入り口が
正面入り口とは別になっていて、出入りするには便利。ここは布団
を持参すれば1000円ほど安くなるので自動車のトランクにいつ
も入れてある布団を部屋に持参。その搬出入でも自炊棟出入り口は
便利。

布団持参で素泊まりなら2700円ちょっとで、鳴子でももっとも
安い宿になる。もっとも布団を利用するなら3800円ほどで鳴子
の湯治宿の素泊まり料金とほぼ同料金。ただ、自炊棟は旅館棟より
は古いと言っても各部屋には冷蔵庫や各種台所用品も設置されてい
て、自炊用の台所ではガスや電子レンジが自由に使えるし、部屋は
湯治宿の中でも奇麗な方。しかも体力作り用の部屋もあるし、廊下
などはバリアフリー対応もしているし、風呂は男女別内湯と貸し切
り風呂もあってそれぞれ清潔感もあって、湯治宿を敬遠しがちな人
にも違和感なく利用できる。そして、車旅行する人間に一番メリッ
トの大きいのが広々とした駐車場。鳴子でもダントツの駐車のしや
すさだ。ただ、テレビは100円投入式。テレビは旅行中はほとん
ど見ない私には関係ないが。

男性用浴室は5〜6人程度の半円形の湯舟に白濁気味の黄緑色の奇
麗な翡翠のような色の硫黄泉が溢れる。白い湯の花がかなり浮遊し
ているのが見える。湯投入口にはコップも置かれているので飲用も
可能のようだ。軽く飲んでみると薄甘塩味のちょっと苦みのある硫
黄味で意外に飲みやすく、好きな味である。源泉は浴室のすぐ外に
あり、基本的にはかなり熱め。ピリピリと肌に刺激があるのだが、
肌に柔らかくなじんでくるようでダントツの心地よさ。川渡温泉の
共同浴場と同類の湯なのだが、共同浴場がいつもかなり熱めで刺激
的なのだが、ここの湯はその共同湯を優しくした感じだ。

女性用は見たことはないのだが、宿屋の人から聞いたところによる
と、いくつかの湯舟があるそうで、女性優遇の宿。また、一人でも
自由に貸し切りで利用できる家族風呂があり、湯舟は男性浴場より
少し小さい程度で3人ぐらいは大丈夫な大きさ。ここはあまり利用
されていないので、湯はもっとも新鮮でいつ入っても湯は激熱で、
湯舟の底まで見える透明な湯があふれる。湯の中には白い奇麗な湯
の花が大量にあり、少し加水して湯温を下げるためにかき混ぜると
一気に白濁気味の黄緑色になる。その変化の面白さを見るのも楽し
いものだ。ここは何回宿泊しても飽きることのない極上の宿。
Takatou1

Takatou2
Takatou3

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