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2007年11月17日 (土)

「スターダスト」は意外に楽しめたが、その予告で流れた「シンプソンズ」の声優陣にはなんじゃこらあ!!!

家から歩いて20分弱の場所にアリオ西新井なんて大きな
ショッピングモールが出来て、そのなかにTOHOシネマズ
が併設。映画館がまるでなかった東京の下町足立区に一気
に10スクリーンが誕生して、映画好きには大歓迎。東武
線、地下鉄使用して銀座くんだりまで高い交通費に鬱陶し
い電車なしですぐ映画館だ。

というわけで、上映している映画は日本中にあるシネマコ
ンプレックスと同じく似たような映画ばかりだが、まあそ
の手の映画を見る限りは便利ということで、かなりの回数
通ってしまった。ただ、単館ロードショーしているような
どうしても観たい映画がないのは残念だけどね。

シネマズで6回観たら1回は無料で観られるというのがあり、
すでに8回ほどになっていたので昨日は早速利用。観たの
は英ファンタジー小説の映画化「スターダスト」なるちょっ
と子供向けの映画かなと思っていたが、観てみれば大人向け
だね。子供向けとしてはちょっと趣が違う。でも、意外に楽
しめた。客はたった3人だったのがちょっと寂しかったが。

ロバート・デ・ニーロ、ピーター・オトゥール、それにミシ
ェル・ファイファーなんて大物が出演して乗りに乗った演技
見せているんだけどね。デ・ニーロなんて女装趣味の海賊船
船長で、ひげ面にドレス姿まで披露の悪のりぶり。ファイフ
ァーは老醜の魔女で大活躍と、ハリー・ポッターなんてのよ
りよほど楽しめた。ハリー・ポッターの最近作なんて観てい
る間中眠気襲来だったが、この作品眠気なかったもの。ただ、
主演の若い男優に魅力薄いし、その相手の星の女王様のクレ
ア・デインズが超ミスキャスト。妖精感ゼロで、引きつった
おばさん顔ではげんなり。この役こそ、先日観た「プラダを
着た悪魔」のアン・ハサウェイのような可愛さ満点の女優で
なきゃね。

映画は一応楽しめて意外な佳作だったのだが、数本上映され
た予告編の1本になんじゃこれはと映画配給会社のアホぶり
拝見。それは来月公開されるらしいアメリカのアニメ「シン
プソンズMOVIE」だ。20年ほど前からテレビで放送されて
いるアニメで、何回も観たことあるのだが、その吹き替えが
映画版ではまるで違うのだ。

テレビ版ではお父さん役をあのスーパーマンから始まりダー
スベーダーなど数多くの吹き替えで有名な大平透がやってい
たはずだが、それがなんと所ジョージと来た。あんな中途半
端な芸しかないテレビ界の寄生虫タレントを声優界の伝説的
存在の話芸の持ち主と変えてしまうとは、配給会社はアホし
かいないのか。しかもほかにも和田アキ子、ロンドンブーツ
の片割れ、ベッキーなどの起用を大げさに宣伝している。声
優の素晴らしい技術を馬鹿にしているとしか思えない。

もっとも、最近はテレビでの洋画放送時に話芸まるでなしの
でくの坊人気タレントを起用する(そういう時には俳優のイ
メージが変わるため一切観ないが)ことがよくあるので、そ
れと同じ馬鹿らしい話題作りなのだろうが、シンプソンズフ
ァンを映画館から遠ざける効果しかないことが判らないのだ
ろうか。馬鹿の極みだ。今回の予告編を観ただけで映画版シ
ンプソンズは観ないことが決定だ。

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