首相のくせに自分のことを「可哀想なほど苦労している」と究極の馬鹿発言するウータン福田が、今度は「桜を見る会」で物価上昇はしょうがないから国民はそれに耐えろと言明の愚かさ

二世議員らしい馬鹿満開状態のウータン福田が、１２日東京の
新宿御苑で「桜を見る会」を開いたんだとさ。そこでサル脳の
首相は大食いのギャル曽根らを相手にもとから長いサルそのも
ののような鼻の下をさらにだらりと伸ばして、「きょうは、や
ぼなこと申しません。政治のことを申し上げるとね、心配され
るといかんから」とサッパリ面白くもない挨拶。

党首討論では「かわいそうなぐらい苦労しているんですよ」と
馬鹿そのもののアホ発言をしただけに、この挨拶でさらにその
馬鹿ぶりを晒して招待客らの失笑を誘ったとか。まことにめで
たい観桜会だったそう。

そのサッパリ面白くもない挨拶の中で、馬鹿の耄碌ジジイその
ものらしくウータン首相は「物価が上がるとかいろいろなこと
はありますけど、しょうがないことはしょうがない。これに耐
えて、工夫して、切り抜けていく。それが大事」と、究極の経
済無策を反省することもなく、売国奴コイズミの国民は不幸に
耐えろという発言を継承しての、アルツハイマー状態らしい発
言をしたんだとさ。あまりの馬鹿ぶりに物価上昇に生活が苦し
い国民はこの馬鹿ジジイに「このクソ野郎」と唾棄するしかな
い不幸。

だいたいだ、物価を安定させることこそ政権の最重要任務じゃ
ないのか。それをテメエのサル並の頭脳しか持ち合わせていな
い馬鹿のせいでの経済無策のおかげで国民生活に身近な消費財
の物価が異常に上昇してしまったんだろうが。それこそテメエ
の責任だろう。それを「しょうがない」と来るなら、首相の
座をさっさと去るのがせめてものサル並の耄碌ジジイの務めだ
ろう。どこまでもすべてが他人事のクソ馬鹿かこいつは。

国民には物価上昇には耐えろと首相としては最低最悪の発言を
かますこのくそ耄碌ジジイは、価格下落したガソリンを４月下
旬には自民カルト癒着腐敗政権が衆院で強行採決して元の暫定
税率込みの価格に引き上げてさらに不幸のどん底に陥れてくれ
るそうだし、国民の幸せな生活には興味がまるでないそうだ。
そういえばこの耄碌ジイイは、カネばかりかかる高齢者や障害
者はさっさとくたばって死んでしまえというコイズミの意思を
体現した「後期高齢者医療制度」を「長寿医療制度」に中身は
変えずに名前だけ変えて、それで問題解消と思っている究極の
アルツハイマー状態だそうで、こいつこそさっさとくたばるの
が日本のためだが。

国民には物価上昇にも耐えて、高齢者がさっさとくたばりやが
れと言っているこのウータン福田が４月はじめに開催された
「温暖化に関する懇談会」会場である「ザ・ウィンザーホテル
洞爺」で夫婦で宿泊した部屋が日刊ゲンダイによるとなんと１
泊１３６万円なんだとさ。フクダにとっては１泊１３６万円は
物価高に悩み苦しむ国民には耐えろというくせに、こいつは耐
えるってことを知らないらしい。さすがコイズミ，アホのアベ
シンゾーらと並ぶ二世議員のクソらしいところだ。