アホのアベシンゾーを議員にしている馬鹿県の典型山口県民もさすがに怒りの鉄拳か。衆院補選で腐れ官僚の自民候補を敗退に追い込んだ

衆院山口２区補欠選挙の結果が出た。ウータン福田政権には
初の国政選挙だったわけで、自民、糖尿ブタに支配されたカ
ルト政党のクソ重鎮たちが山口県に殺到して、必死の選挙戦
をやっていた。あの究極の馬鹿であるアホのアベシンゾーも
自転車に乗って候補と一緒に遊説した訳で、自民にとっては
まさに関ヶ原の闘いだった。

それが来てほしいと山口県の自民関係者誰もが思ってもいな
かった貧乏神フクダがやって来て、コイズミが日本国民虐殺
のために強行採決までして導入した高齢者皆殺し政策で、K
Yそのものの本性を発揮して「高齢者もわずかばかりの負担
をしても良いじゃないの」とアホこいた訳だ。どこまでも政
治家の資質ゼロの馬鹿らしく選挙敗北の徹底的な要因をばら
まいていった。

その結果、民主党前衆院議員の平岡秀夫候補が当選したって
ことだ。しかも官官接待のノーパンしゃぶしゃぶでの顧客で
あって耐震偽装に関わってもいた最悪の人物でもある自民党
新人前内閣官房地域活性化統合事務局長のキモイ顔の山本繁
太郎を破っての当選だ。

あのアホのアベシンゾーを議員にしている馬鹿ばかりが住ん
でいる山口県だから、自民候補への投票へ当然行くとほとん
ど期待もせず、ほぼ絶望状態でいたもんだから、この勝利は
かなり気持ち良いものがある。悲観していたのが反対になる
のは実に気持ち良い訳なのだ。

あの馬鹿の見本そのもののアホのアベシンゾーが自転車にま
たがってまで応援した選挙戦だ。しかも衆院補選で投票率が
６９％の高率で、得票差が２万２千。それが自民の独占地帯
のような山口でだ。その山口でこれほどはっきりと自民カル
ト癒着腐敗政権へ国民が拒否反応を示したとくると、ほかの
都道府県でなら差はさらに拡大することだろう。

しかし、国民の声などコイズミ以来まったく無視の自民カル
ト癒着腐敗政権は３０日にガソリン価格を元に戻して、政治
屋や官僚が利権をむさぼるように出来る暫定税率維持を図る
ために衆院で再議決をするようだ。ここまで国民の意思を無
視するってのはまさに独裁ゴロツキ国家シナ並ってことだが、
そのシナに媚を売ることしか出来ないウータン福田政権らし
いと言えばらしい訳だ。世界的にも異常に政権の横暴におと
なしい日本国民でも怒る時には怒る時が来るだろう。あまり
にコイズミ並に国民をコケにしていると自民崩壊ってことに
なるんだが、コイズミに金玉まで抜かれてしまった腑抜け状
態の自民のクソどもには理解できないんだろうな。