毒入り餃子事件で国民目線が一切ないことが今さらながらに判明のウータン福田。高村外相ってのもその傲慢売国体質を晒している
毒入り餃子事件でのウータン福田の対応はまさにアルツハイ
マー状態そのもののボケジジイの対応。シナ当局が会見で毒
混入は日本国内かのような傲慢発言をかました時もウータン
福田はまるでシナが正しいかのように「ひじょうに前向き」
と完全に狂ったキチガイ発言をやったほどだ。さらに今回の
シナでの毒入り餃子での中毒症状発生もシナからの通告を隠
蔽していた。
どこが「国民目線」での政治なのか。シナ目線、政権維持の
ためだけの目線でしかない。国民は毒入り餃子の真相も曖昧
にされたままの不安感の中で過ごしている訳で、毒混入がシ
ナ国内だということが今回のシナでの事件でまさしく判明し
たのだから、それが判った時点で即公表することが国民の不
安感を解消することに繋がる。それを隠蔽することに何の意
味があるのか。意味とすれば、ウータン福田には国民の命な
ど何の意味もない、シナが大事だというのが判っただけ。
さらにいつものことだが、外交はすべて隠蔽体質、日本国家
としての矜持などまるでない外務省の腐れ体質が原因でもあ
る。
その外務省で大臣をしているのだが、何の成果も出せず、態
度だけが傲慢な高村とか言う奴が今回の件でもその究極の傲
慢ウルトラ馬鹿の資質を晒している。
時事通信の記事では
…………
中国の求めで公表せず=ギョーザ中毒、通報を評価−高村外相
高村正彦外相は7日、報道各社のインタビューに応じ、中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、日本政府が7月上旬に同国から事実関係を伝えられた後も公表しなかったことについて、「情報提供者が公表しないでほしいと言っている以上、公表しない。捜査のことだからということにも一定の合理性がある」と述べ、公表しないよう中国側から要請があったことを明らかにした。
高村氏は、中国政府が7月初めに同国内で有機リン系殺虫剤メタミドホスが混入したギョーザによる中毒事件が発生したと伝えてきたと説明。「(毒物の混入場所について)日本側が言っていた(通りである)可能性が大きくなったと判断されるようなことを通報してきた。われわれとしては一定の評価をした」と述べた。(2008/08/07-17:20)
…………
情報提供者が公表を望まないなら公表しないだって、アホかこい
つは。シナですでに発生していることが判っているのを公表する
ことが捜査進展とどういう関係があるのか。毒混入の犯人にとっ
て日本で中毒事件がすでに発生しているんだから、シナで発生し
ようがどこで発生しようが、その事実をきちんと公表することの
ほうが重要だろうが。シナでの事件隠蔽はシナ人がその危険な餃
子を食べる危険性を助長することにも繋がる訳で、公表するのが
その危険性を回避することにもなる。そして、シナでの事件発生
が判れば、日本での毒混入でなかったことがはっきりする訳で、
日本国内の不安解消にもなる。この高村なるアホはどういう思考
回路をしているのだろう。こんなウルトラ馬鹿をどうでも良い改
造でも留任させたウータン福田の馬鹿ぶりには今さらながらうん
ざりするのみ。
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