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2008年8月18日 (月)

暑いわ、ガソリン高いわでWOWOWで映画三昧の日々。まあ駄作が多いのだが

マスゴミは自民カルト癒着腐敗政権の経済政策まるでやる気なし
のウータン福田のボケ状態をまともに報道することもなく、シナ
オリンピックを毎日大々的に報道してB層国民のなんでもすぐ忘
れてしまうのをうまく利用して、政権支持率なんてほぼゼロの現
状を隠蔽するのに必死のようだ。

そのオリンピック記事でありもしない愛国心を鼓舞出来る二次効
果もあるしでまさに崩壊寸前のウータン福田内閣には好都合な大
会という訳だ。

しかし、勝敗がはっきりする陸上や競泳などは面白いが、採点競
技なんてはっきり言って興味はほぼゼロ。しかも、野球やソフト
ボールなんてオリンピックでやる必要もないだろうまるで興味も
湧かないのをNHKなどはだらだらと放送はしているし、トランポ
リンやシンクロナイズドスイミング、ビーチバレーなどなんてな
んでオリンピック種目なんだよというようなバラエティ種目もあ
るわで、もうオリンピックはウンザリ気味だ。とにかく陸上と競
泳だけでオリンピックをしてくれ。

というわけで、1200円ぽっきりで70日間ほど見放題になる
ので契約した(9月末の期限で当然解約だが)WOWOWで映画
を観まくっている毎日。映画館まで観に行く気にもならない映画
を家でぼけっと観られるのでまあ1200円は安いことは安い。

でも、映画館まで観に行かなくて良かったなという映画の多いこ
と。それでなくても最近は酷い映画が多いのだが。毎日多い時に
は5本も見てしまったWOWOW放送の映画数本の感想を。

「沈黙の奪還」06年公開、スティーヴン・セガール主演のアク
ション。誘拐された娘を奪還するために組織と単独戦う男という
おなじみの設定。最近WOWOWで連続放送されていたウェズリ
ー・スナイプスのアクションもルーマニアが舞台だったが、これ
もルーマニアが舞台に、よほど安上がりに作れるんだろうな。カ
ーアクションなんか一応街中ぶっ飛ばして見せてくれます。スタ
ントマンもきっと現地多いんだろうな、頑張ってますね。ちなみ
になぜかイメルダ・スタウントンが出演です。イギリスの演技派女
優はヘレン・ミレンもそうだが、B級映画出演もあまり厭いません
しね。でも、セガールはあまりにメタボリック症候群体型になり
過ぎ。腹突き出て、動き悪し。セガールはもういいか。

「ザ・フォッグ」06年公開、ジョン・カーペンター監督が80年
に製作した同名ホラーのリメイク。小さな港町アントニオ・ベイ。
およそ100年前、霧に包まれたこの町にやってきた帆船が町の住
人と土地売買の契約をしたのだが町の住人が裏切った過去があり、
その帆船に乗っていた人間たちの怨霊が霧に紛れて復讐に来た。
まるで平家落人伝説そのまんまの恐怖映画。カーペンター版ほど
の面白みもないし、キャストが魅力薄。それに展開がもたもたし
てとろすぎるし、怖さが少しも感じないホラーってのはどうしよ
うもない。

「ボルベール・帰郷」07年公開、アカデミー賞主演女優賞にも
初ノミネートされたペネロペ・クルスをはじめとする6人の主要
女性キャストがカンヌ国際映画祭で主演女優賞に輝く映画。夫と
一人娘が家族のライムンダ。ある日失業した夫が娘をレイプしよ
うとして娘に刺されて死ぬ。ライムンダは愛娘を守るために夫の
死体を処理。かつて火事で死んだ両親なのだが、死んだはずの母
親がライムンダの前に現れる。殺人、父親のレイプなどを絡めて
サスペンスタッチの中に女の強さをあっけらかんと描くアルモド
バル監督らしい女性賛歌の映画。しかし、主演女優賞6人同時受
賞ってのはいくらなんでも過剰評価過ぎるだろう。母親の秘密な
ども途中で簡単に推測出来る程度のものでサスペンス性は希薄だ
し、ペネロペ・クルスのエロさを堪能するのが一番の映画。監督
のスケベ心がいい味出しているってとこか。しかし、クルスのア
カデミー賞ノミネートは、この程度の映画でありか?って気分。

「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」07年公開、マイケル・ダグラ
ス、キーファー・サザーランド主演の大統領暗殺もので、シーク
レット・サービスに旧KGBに買収されたかなにかの裏切り者がい
るという設定なのだが、ベテランのシークレット・サービスのダ
グラスが大統領夫人キム・ベイシンガーと不倫中という呆れるよ
うな設定が滅茶苦茶。見終わったら何だかあっという間に忘却し
てしまうような内容。アクション部分も大したことなく切れ味も
悪い。大統領暗殺ものでは今年公開された「バンテージ・ポイン
ト」の出来の良さと比較するとまるで駄目。

「幸せのちから」07年公開、医療器械のセールスをする男(ウ
ィル・スミス)が無一文となり、株式ディーラーの勉強をして金
持ちになる実話を元にした映画とかで、公開時に見てはいるのだ
が、なんとなく再見。感動作ってことになっているが、感動もへ
ったくれもない映画で、身勝手な男そのものを再確認出来ただけ。
幸せの力って言っても、ほとんどが人の不幸の上に成立している
んだからアホらしい限り。アパートの家賃やモーテル料金は踏み
倒すし、タクシーは無賃乗車するし、保育料金も払いもしないの
に保育所経営者には怒鳴り散らすわとにかく側にいてほしくない
男の典型。そんな男の家族愛映画と言われてもキモイだけ。また、
妻役をしているタンディ・ニュートンってのがどうも好きになれな
い女優だ。わりによく起用されているのだが、ギスギスした体つ
きに何だかいつもトゲトゲしい表情で見ているだけで鬱陶しくな
って来る女優だ。

「ナイト・ミュージアム」07年公開、ベン・スティラーおなじみ
のお馬鹿系映画。舞台は自然史博物館。そこの展示物が夜中に一斉
に動き出すというワンアイデア勝負。しかし、その動き出すのが何
の緊張感もないし、夜の博物館の持つ恐怖感というか不気味感がま
るでなし。これじゃ単なるただ騒ぎまくっているだけで、退屈極ま
る出来。スティラーの笑いも空回り。コメディに家族愛みたいなも
のをまぶしているがすべてCGでの大騒ぎに取って付けただけのよう。
80代になっているディック・ヴァン・ダイクとミッキー・ルーニー
が元気な姿を見せてくれる。

「マイアミバイス」06年公開、アイデア枯渇のハリウッドおなじみ
のテレビ版の映画リメイク。マイケル・マンらしいまあスタイリッシ
ュな刑事物にはなっているが、それだけ。こんな退屈な刑事アクショ
ンも珍しい。意味もないベッドシーンが多すぎ。もうオバさん(まさ
にブスなオバさん)のコンー・リーにまるで魅力ないし、そのベッド
シーンなんて要らないよ。刑事物なら導入部でもっとタイトに彼らの
人間関係や凄腕ぶりなどを紹介しろよ。捜査も何をやりたいのかグダ
グダ状況。これじゃまるで刑事の不倫ラブロマンス。とにかく長過ぎ
る。100分程度でもっと緊迫感あるアクションにしてくれ。マン作
品としてはなくていい作品。

「ゴーストライダー」07年公開、これまたまたかよ気分のマーヴェ
ルコミックスが原作のヒーローアクション。父親の病気を治すために
悪魔と契約して魂を売り渡したライダーが悪魔との契約を履行するた
めに炎の吹き上がる骸骨のゴーストライダーとなり悪と対決するコミ
ック原作映画でもお馬鹿度がかなり高い映画。ピーター・フォンダが
悪魔を演じる。情けない顔のニコラス・ケイジが変身する骸骨ライダ
ーにはかなり笑えるというよりヘタレぶりに失笑だ。乗るバイクまで
炎に包まれているのに、着ている革ジャケットやズボンは燃えないし、
ライダーが街中を走ると至る所で車や建物が破壊されてしまいなんと
も迷惑な正義の味方(というより悪を退治する悪魔の手先という訳の
判らない存在)なんだな。骸骨ライダーに変身したらすべてCGなんで
別にニコラス・ケイジである必要もないんだけどね。でも、お馬鹿度
では楽しめる映画ではある。ただ悪魔の手先たちがあまりに弱過ぎる
のが難点。

「ザ・シューター極大射程」07年公開、元アメリカ海兵隊の凄腕ス
ナイパーがライフルを手に国家的陰謀へ立ち向かうアクション・サスペ
ンス。原作は「このミステリーがすごい!」で1位に輝くなどしたス
ティーヴン・ハンターの「極大射程」。監督は「トレーニング デイ」
のアントワーン・フークアで、フークアらしい全編マッチョ感性満開。
「マフィアへの挑戦」なんて小説が好きだったりするので、わりに好
きな映画。主演のマーク・ウォールバーグのスナイパーぶりがスカッ
とカッコいい。展開などかなり無理があるが、まあそれもいいじゃな
いのって気分で、続編もあれば見るかな。こういうの好きなんです。

あと、映画館で観た映画もまた再見したのもかなり多いのだが、「ケ
ネス・ブラナーの魔笛」
がやはりまったく面白くもない駄作だと再確
認出来た。あと、ハンフリー・ボガートの作品が数本放送されていた
のだが、その中で「暗黒への転落」が珍しいボガートの弁護士役を観
られて、まあまあ楽しめた。しかし、東京で戦前にクラブを経営して
いた男が戦後の東京にやって来る「東京ジョー」にはそのあまりにヘ
ンテコな日本描写や日本語使用に突っ込み満載のとんでも映画で、そ
れはそれで楽しめた一本。ボガートにとっては出演経歴から消したい
映画だろうな。

WOWOWと契約した7月22日から8月17日時点までに観た映画
がなんと55本。イヤー良く観たね。まだ契約は9月末まであるので
暑いし、ガソリンも高いしで家でダラダラ映画三昧はまだまだ継続。

映画ではないのだが、テレビドラマで観たのがニューヨークを舞台に
した「セックス・アンド・ザ・シティ」だ。WOWOWで映画公開記
念とかで深夜に集中的に放送していたので、今まで見たこともないか
らどんなテレビドラマなのかと初めて見てみた。どこが美人とされる
のかサッパリ判らないデカ鼻女サラ・ジェシカ・パーカー主演のアメ
リカの人気ドラマなのだが、3〜4話見ただけでうんざりしてしまっ
た。全編がとにかくセックスに飢えたかのような女たち4人が終始セ
ックス絡みの話ばかりしてはベッドインしている単なる下品なエロド
ラマ。毎回同じパターンで、昨夜のベッドでは究極のオーガズムを感
じたとか、女でも射精するのよなんてとか色キチガイ発言満載で、ア
メリカ人もよほどセックスが好きなようだ。アメリカの都会の女たち
は朝も昼も夜もセックスしか興味がないのかと呆れるしかないアホド
ラマだった。その観た中の1本で、キム・キャトラルとジェームズ・レ
マーが全裸になるシーンがあり、しかも陰部丸出し(修正されている
が)なんてのがあったが、アメリカの放送ではどんな形で放送してい
るんだろう。それにしても品性下劣なドラマだわ。





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