アホーアッソーの5日の郵政民営化に私は責任なし、「濡れ衣」だ発言を極力無視するコイズミマンセーに毒されたマスゴミ
売国奴コイズミマンセーの新自由主義の毒にまみれた朝日新
聞らしく、アホーアッソーの郵政民営化には反対だったなる
国民愚弄発言は見出しにもせず、ほぼ無視だ。大きく取り上
げるほどテメエたちがマンセーしたコイズミ・タケナカ売国
一派の犯罪性が浮き彫りになるからであり、戦前の軍部の狗、
戦後の北朝鮮マンセーしたその反省を微塵もしたことのない
ジャーナリズム精神とはもっとも無縁なマスゴミらしい腐敗
ぶりを示している。
朝日新聞がこの件に関して取り上げているのは記事の末尾に
…………
首相はさらに、自ら総務相を務めていた小泉内閣で民営化を決めたことについて、「賛成ではなかったが、内閣の一員だから最終的に賛成した。(民営化)担当(大臣)は、私は反対だとわかったので外された。担当相は竹中さんだということは、ぜひ記憶して」と述べた。
…………
たったこれだけ。よほどこの発言を闇に葬りたいのだろう。
毎日新聞はと見れば、これも似たようなものだ。記事の最後
にちょっとだけ。
…………
首相は05年4月の同法の閣議決定当時は総務相。5日の予算委で「小泉(純一郎)首相のもとで私は郵政民営化に賛成じゃなかった。私が反対と分かってたので、(総務相の担当職務から)郵政民営化担当は外された」と自ら披露した。その上で「国会の議論の末、民営化は決定された。今後は国民へのサービスの向上や(経営的に)健全な企業にさせていく」と述べた。【田中成之】
毎日新聞 2009年2月6日 東京朝刊
…………
まあ、コイツラマスゴミに棲息するゴキブリどもにはよほど
コイズミ似非カイカクが良かったのだろう。それを否定する
のに繋がる発言は無視するだけのようだ。このアホーアッソ
ーの無思慮なボケ発言は書くことさえ憚れるのだろう。
アホーアッソーは郵政民営化を推進した胴元だと思われるの
は「濡れ衣を着せられるのは面白くない」とまで言っている
のだが、その言辞は朝日も毎日もまったく無視だ。「濡れ衣」
とは犯罪そのものを示唆する言葉そのもの。アホーアッソー
は郵政民営化は犯罪そのものと思っているからこそ、この言
葉を吐いてしまったわけだが、日本のゴキブリウジ虫ばかり
のマスゴミはそれをまったく無視、コイズミ似非カイカクの
犯罪性を露見させたくないようだ。
他のマスゴミも似たようなものだが、共同通信が見出しにし
て
…………
郵政4分社化の見直し必要 首相「民営化賛成でなかった」
麻生太郎首相は5日午後の衆院予算委員会で、郵政民営化の見直し論議に関し、4分社化された経営形態を見直す必要があるとの認識を示した。同時に民営化を決めた小泉内閣で担当の総務相だったことから「内閣の一員として最終的に賛成したが、郵政民営化は賛成ではなかった」と明言した。首相発言は、民営化の枠組みに疑念を生じさせるとともに、政策の継続性の観点から問題視される可能性もある。
・・・後略
…………
としているのがまだましな方だ。この共同通信の記事でも
「濡れ衣」発言は記事にしていない。記事にしないと言うこ
とそのことこそいかに「濡れ衣」発言が重大な発言かという
ことだ。まさに郵政民営化を犯罪視しているからだ。
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