自民の狗・コイズミマンセーの産經新聞が「握手無視」動画で非難囂々のコイズミの利権世襲ガキをヨイショの必死記事

産經新聞サイトを覗いたら、政治記事ランキングのトップに
★小泉進次郎氏、ＹｏｕＴｕｂｅ「握手無視」動画で初めて釈明　「有権者とふれ合いたかった」
なる見出しが載っていた。

今朝の産經新聞朝刊にはそんな記事はなかったので新規原稿だな
と本文へ。出稿日時が「2009.7.26 14:34」なので本紙掲載は明
日の朝刊だね。

そのリード部分は
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　衆院選に神奈川１１区から出馬する議員秘書、小泉進次郎氏（２８）が対立候補の握手を無視した動画が「ＹｏｕＴｕｂｅ（ユーチューブ）」へ投稿され批判のコメントが殺到していることについて、進次郎氏が初めて取材に応じ「（対立候補とよりも）有権者とふれ合いたかった。ひんしゅくを買ったとしたら大変残念」などと語った。
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で、コイズミのガキが言い訳してます。もっともあのビデオ見る
限り、でかい態度で終始して若い女性中心に「握手してやってい
るぜ」の雰囲気丸出しで、有権者とふれあいたかったなんてまる
でなしなんだがね。

握手しても丁寧に頭を下げて挨拶する訳でもなく、まるで家来の
手を握ってやっている風情で、まあ最低辺ラインの偏差値ウロウ
ロの馬鹿高校からその系列の馬鹿がウヨウヨの“そんな大学って
あったか”程度の大学にエスカレーターでしか進学できなかった素
晴しい頭脳なんで仕方ないが。しかし、そんな程度の頭脳の奴が
アメリカの狗政治屋コイズミのコネでコロンビア大学へ行けてし
まう不可思議極まる学歴の持ち主。

この言い訳でも結局のところやはり相手候補を意識的に無視した
ことを白状しただけなんだがね。自民の狗、コイズミマンセーの
産經新聞がこのコイズミの国民向けの自己責任論などとはまるで
極北の利権世襲の馬鹿ガキを応援したい一心でこのヨイショ記事
を書いたんだろうな。自民のヒステリー幹事長ホソダが自分を選
んでくれた国民を「その程度のレベル」と馬鹿にしたのだが、コ
イズミシンジロー程度の人物を選んでしまうような投票行動を取
ればまさしくその選挙区の有権者はまさにホソダが言うところの
「その程度」になってしまう訳で、横須賀市などの有権者がまと
もかどうかが問われる選挙って訳だ。

P.S.：
この自民の狗産經新聞のコイズミのガキを必死に擁護丸出しの記
事だが、２７日朝刊本紙にはまったく掲載なし。ネットサイトだ
けでセコく出したのかな。それともさすがの産經新聞もあまりの
馬鹿らしい記事なので本紙に掲載するのは恥ずかしかったのか。

P.S.のP.S.：
このブログ記事書いた２６日午後５時過ぎににはコイズミのガキ
ビデオの視聴回数は２５万回ぐらいだった。それがコメント書き
した２６日の午後１１時頃には産經新聞のサイト力もあってかな
んと一気に３０万回越えに。そして、これを書いている２８日午
後１時頃には４０万回にすぐにも達しようとしている。その勢い
の凄さに唖然。しかも書き込みコメントが２７００を越えている。
ちょっと読むと批判ばかり。さらにコメントでは削除されてしま
ったと書き込んでいるものあり、自民クサレ党スジからの自民得
意の横やりでも入って来ているんだろうか。ドンドンコイズミの
ガキの悪評が世間に広まっている訳で、なんともめでたい。産經
新聞のヨイショがかえって仇となったようだ。この悪評がコイズ
ミの地元にも伝播して行くのを祈るばかり。来月３０日までいっ
たいこのYoutubeビデオの視聴回数はどこまで伸びるんだろう。