サミットで会見を逃げ回って、ようやく終了段階の会見したのだが、会談相手の肩書きさえ認識出来ていなかった薄のろ馬鹿のアッソー
イタリアでのサミットでは途中での会見はボロ出すのを恐れて
一切拒否していたアホーアッソーだが、さすがサミット終了段
階では会見をしない訳にもいかずにしたのだが、そこでも日本
語で質問したイタリアの通信社の記者に減らず口叩いて、「日
本人記者より巧いよ」とか言わなくても良いアホこいたのだが、
だいたい日本語が日本の小学生より不自由なお前が偉そうなこ
と言うなということだ。
そんなアホこいたどうでもいい中身の会見だったのだが、その
なかでこの日本のマスゴミのお追従で“外交のアッソー”とか
言われているくせにまったく外交では馬鹿ばかり晒すドン馬鹿
が、やはり馬鹿やったらしい。
時事通信の記事によると
…………
今度は肩書き言い間違え=カナダ「ハーパー大統領」…−麻生首相
【ラクイラ10日時事】麻生太郎首相は10日にイタリアのラクイラで行った内外記者会見で、カナダのハーパー首相を「ハーパー大統領」と、インドのシン首相を「シン大統領」と、それぞれ肩書きを言い間違えた。主要国首脳会議(サミット)に合わせ個別会談した首脳らを紹介した中での一幕。
首相は今年1月、スイス・ダボス会議に出席した際、トニー・ブレア英前首相を「トニー・ブラウン」と間違えて記者団に説明。5月に訪問したチェコでの記者会見では、クラウス大統領の目の前で同国を「チェコスロバキア」と発言した。 (2009/07/10-23:02)
…………
テレビニュースでこの会見をちょっと見たが、終始この馬鹿は
下向いて官僚の書いたふりがな付きの文書を見ていた訳で、質
問自体が予定されたヤラセだった可能性も強い。
その中でも、相手をしてもらった国家の代表者の肩書きさえま
ともに認識出来ていなかったこの頭脳活動ゼロのウルトラ馬鹿
が首相にいることが日本人としてどれほど恥ずかしいことか。
そんなことまるで理解出来ないノーテンキな薄のろは馬鹿笑い
で世界に恥さらしってことか。
| 固定リンク
« 政局発言しないと言ったくせに、相も変わらずアホこきまくっているコイズミの情けなさ。こんな今や存在価値ゼロの政治屋の動向を大げさに報道するNHKなどのマスゴミ | トップページ | ジャーナリズム精神ゼロの自民の狗でしかない自称政治評論家田勢康弘が自分の番組で選挙前日に恥知らずな自民応援 »
コメント
こんにちわ、kabumasaさん。昨夜は変なHNで失礼しました。チ○カ○改めRyugonと致します。
テレビをつけるとアッソーのサミットでの言動を「得意の外交で・・」と持ち上げていますが、諸国の首相の名前や国名など間違ったなのか元々アルツ状態なのか本当に恥ずかしい限りの報道ばかりです。
写真撮影などでも和やかな雰囲気を醸し出すかのように
ただニタニタしているだけの状態。
この程度の外交ならまだ中曽根のご隠居様にご足労願うほうがましではないでしょうか。
投稿: Ryugon | 2009年7月11日 (土) 10時56分
ryugonさん、どうも。
サミットのニュース見ると、とにかくアッソーは
意味もなく大物ぶった大笑いさらしてましたね。
まあ、日本でも質問にまともに答えられない時には
相手を見下した口ビルひん曲げて笑い飛ばす風情が
コイツのクリーシェなんですがね。
投稿: kabumasa | 2009年7月11日 (土) 15時24分