党人事更新もできないし、解散する度胸もない超小心者のくせに失笑ものの強がりだけは一人前のアホーアッソー

１日のぶら下がり記者にアッソーの戯言
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——先ほど、官房長官が２大臣の兼務解消をする人事を発表したが、その狙いを。

　「狙い。狙いは、きょうでシーリングも終わりましたし、一応、やらなければならんところは、一応、きょうで、概算要求基準などなど、一応、この内閣で決めねばならんということが、一応終わったという一つの区切り。それから、兼務を長いこと、お願いをしておりましたんで、その兼務という仕事は、やっぱり、しんどいところだと思っていましたから、その意味では、兼務というのを補充するというのは、いつかやらなければいかんところだと思っていましたから、この体制というものをきちんとしていく必要があると思いましたから、２閣僚ということになりますけども、それは、きょう決めさせて頂いたということです」

　——任期満了まであと２カ月余り。この時期で補充をした理由は。

　「いま、申し上げたとおりです。シーリングが一つの段階。一つの区切りだと思っています」

　——党役員人事に関しては、総理はこれから手をつける考えはあるのか。それとも、一区切り、当面、手はつけないという考えか。

　「党役員人事について、（質問者の）共同通信は、ずーっと役員人事をやるという前提でニュースを流しておられましたけども、私の口から党役員人事をやるという話は、ただの一度も、一言も聞いた人はいないと思います。違いますか？」

　——今回のこの閣僚人事については、シーリングが終わったという区切りのほかに、選挙の応援を含めた、選挙の対策としての意味はあるのか。

　「選挙の改革、対策。あのー、閣僚っていうのは、結構、忙しい仕事ですから。その仕事を、一人でいくつか兼務するというのは、急場ではいいかもしれませんけど、やっぱ、長い時間やってられるっていうのは、なかなか、しんどいものがあると、私はそう思っています。従って、その意味では、いろいろな、なんていうの、なん、タイミングっていうのがあろうと思っていましたけども、このシーリングっていうのが、一つのタイミングだなと思っていましたんで、この時期にさせて頂きました」
…………
総選挙直前の予算も上がり、選挙しか目にない議員ばかりの状況の
中で閣僚の兼務を解消するって基本的にほとんど意味ないんじゃな
いの。アッソーが「閣僚っていうのは、結構、忙しい仕事ですから。
その仕事を、一人でいくつか兼務するというのは、急場ではいいか
もしれませんけど、やっぱ、長い時間やってられるっていうのは、
なかなか、しんどいものがある」と言っているんだが、それならな
おさらのこと、閣僚の大臣としての一番大事な仕事である予算案審
議の時期にこそ兼務を解消して、担当大臣としての責任を全うさせ
るべきではなかったのか。このアッソーってのはアホな屁理屈ばか
り並べるが、それがいつも的外れだと言うのがまったく理解できて
いない。もとから馬鹿なんで仕方ないが、その耄碌ぶりには憐れみ
を感じるのみだ。

とにかくこのアッソーと言う奴は頭脳活動ゼロのくせに強がり、開
き直りだけは一人前だ。漢字いくら読み間違えようが開き直りする
だけだし、失言・暴言しても一切まともな謝罪の言葉を吐くことも
なく居直るだけだし、今回のように解散する度胸もない小心者の正
体を隠蔽するために失笑するしかない強がり吐いて自慰しまくるわ
でまったくどうしようもないヒョットコ野郎だ。

そして、どうでもいい閣僚の補充人事を決めた訳だ。それが経済財
政相に林芳正、国家公安委員長と沖縄・北方担当・防災相に林幹雄
のふたり。まずはググって見ると、相も変わらずの利権継承２世議
員だ。しかも、林芳正の方はなんと４世議員。よほど議員職が美味
しいんだろうね。この林芳正だが、ググッタその１ページ目にあっ
たのが「当て逃げして、被害者を事務所に呼んで暴行」って記事。
いやー相当に酷いクズ議員だね。こんなのしかいないの自民党クサ
レ議員どもには。まあ、自民党をぶっ壊すと詐欺言辞吐きまくって
いた売国奴コイズミの馬鹿ガキを、本当に自民党を壊した奴の利権
継承者なのに公認するって言うキチガイ集団だからな。