ネットウヨの代表格らしい自民の狗ブログがアッソーを「日本の首長に不可欠な、本能的な資質」を備えた純粋な政治家と大絶賛の腹抱えて大笑いのボケ

ネットウヨとか言われ嘲笑の的になっているブログが山のよ
うにあり、それらを暇な時にたまに覗くのは憂さ晴らしには
実にピッタリで、トンデモなアホ文章を読むのは、面白くも
ない白けるだけのテレビバラエティなど見るよりよほど楽し
い訳だ。

それらの中でもネットウヨの代表格らしい「博士の独り言」
っていう自民の工作員ブログなどは毎度その大笑いできるボ
ケ芸は至芸の域に達して来ている。だいたい、このブログの
自慢である「一日も休まずブログ記事をアップ」なんてのが
笑えるのだが。よほど何もすることもなく暇だと自慢してい
るようなもんだ。

記事の終わりにブログランキングというのがあり、そこをク
リックするとそのランキング一覧に行く。そこを見ると、そ
の「博士の独り言」が堂々の１位だからやはり代表的存在な
のだろう。ランキング自体興味ないのでどういうものか知ら
ないが。その政治ランキングを見ていると、ウヨ系が多いん
だね。中には「麻生太郎の笑顔がとてつもない」なんていう
アッソーヨイショに徹したアッソー事務所謹製ブログみたい
なのもあって笑える。

その博士ブログの２８日付けの“民主「ブレる黒い鳩」３”
なるブログ記事もまあトンデモ内容で失笑するだけの代物な
んだが、その中でアホーアッソーのことを大絶賛している部
分には腹抱えて笑ってしまった。
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同じ「坊ちゃん」でも、麻生総理の場合は、政治家として純粋に育った「坊ちゃん」と謂える。足場が弱く、足りない点はあるとしても、就任以来、無休で仕事をこなして来た責任感と、いかなるバッシングにも屈しない。何があっても投げ出さない、辞任しない耐力こそ、日本の首長に不可欠な、本能的な資質に違いない。
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ひとつの面を違う確度、視点から見るといかに違う見方が出
来るかの見本のようなものだ。

「政治家として純粋に育った」ね。純粋もへったくれも、知
能まるでなく、簡単な漢字さえ読めない馬鹿なんだからまと
もな書籍さえ読みこなすことも出来ないから思考すること自
体が出来ない訳で、まあ、純粋先天性馬鹿ということで言え
ば純粋なアホではあるが。

「無休で仕事をこなして来た」ね。毎日毎日口ビル歪めてダ
ミ声で質疑応答にもなっていないタチンボ会見の無駄ばかり
やって、夜はカネばらまき状態の高級料理に酒浸りで無休の
夜遊びなんだけど。

「いかなるバッシングにも屈しない」にはもう笑った腹が破
れそうになった。アホな失言、暴言、知能不足な応答などの
批判がバッシングね。屈しないってのは単にアッソーが馬の
耳に念仏ってだけだろう。言語不感症ってことだ。この博士
というおっさんか爺さんか知らないが、バッシングの意味分
っているのかな。

「何があっても投げ出さない、辞任しない耐力」と来た。で、
“耐力”ってどういう力な訳。それを言うなら、感性の欠如、
無知蒙昧、厚顔無恥、責任感のなさ、真摯で素直な謝罪も出
来ない論理破綻の屁理屈だけでの居直りと居坐りの無能の力
だけどな。

しかし、ここまで事実を歪めてまで自民の狗に徹する精神の
荒廃ぶりには憐れみを感じるしかないわけで、ネットウヨの
哀しき実態の素晴しき見本ではある。

P.S.：
この自民の狗ブログだが、アッソーがパフォーマンスで山口
県と福岡県へ災害地視察へ今頃になってようやく嫌々行った
のを大賞賛でお書きだ。その一部はもうアッソーに皇室並の
敬語まで使うボケぶりで、これのどこか博士なのかって訳だ
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麻生総理には、作業衣を着しての災害地への視察と激励に赴（おもむ）かれ、被害に遭われた方々の声に直（じか）に耳を傾けられ、可能な限りの措置と法令適用の検討を指示された由、国民の1人として心温まる思いである。この麻生総理の現地入りについては、例によって報道が小さく、夕刊紙面では、かろうじて日本経済新聞の記事に拝見できる程度だが、しかし、多くの方々に知っていただきたい国思う政治家の行動に映る。
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ホンマにこの馬鹿士のヨタ文には毎回笑わせてもらえる。こ
んな程度の奴に翼賛される自民党ってのも落ちぶれたものだ。