« ウサイン・ボルトが200メートルでも驚異の世界新更新。驚きの19秒19に唖然 | トップページ | 自民党のまともな良識ある支持者の離反を招く発言連発のアッソー、町村信孝、ピアノマン細田ら自民幹部 »

2009年8月21日 (金)

現職市長が自身のブログで特定候補・政党支持を書いても選管が「個人の主張を述べたもの」として、公選法違反じゃないと判断

選挙が公示されると、公選法の規定で選挙期間中に特定候補者など
を支持する文書などの頒布や掲示が制限されているってことで、ブ
ログなんかで応援記事を書くことも違反になるなんてことになって
いる。しかし、それは総務省の役人の見解でしかない。時代遅れの
公選法でありネットのことなんか想定外だったので法律上では具体
的な規定はない。だから、自民のために投票率を下げるために、ネ
ット上でのその手の記事を牽制しようとの狙いで国民に対する脅し
がされる訳だ。

しかし、表現の自由は憲法で保障されている。公選法は憲法の下位
の規定でしかない。日本人が選挙中であろうがなかろうが政治に対
しての意見表明をするのは自由なのは当たり前。総務省の役人見解
でも落選運動は違反でない(と、あくまでも役人のセコい考え。し
かし、役人風情が憲法原則の表現の自由を勝手に規制することが許
されるのか)ということになっている。しかし、ブログで政治に関
して書くすべてが選挙のためにするもんじゃない。国民自身の生活
が売国奴コイズミなどに破壊され、その総括さえ出来ないクサレ議
員集団自民など日本に不要など意見表明するのはごく当然の国民の
権利だ。

というわけで、共同通信の記事で
◆◆◆◆◆◆◆
竹原市長のブログ「法に触れず」 選管が判断

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに、30日投開票の衆院選で特定の候補者と政党を支持する書き込みをしていたことについて、阿久根市選挙管理委員会は21日までに、公選法には抵触しないと結論付けた。

 公選法では、選挙期間中に特定候補者や政党を支持する文書などの頒布や掲示が制限されているが、同委員会は「投票を呼び掛けたのではなく、あくまで個人の主張を述べたもの。選挙活動とはみなされないと判断した」としている。

 竹原市長は19日のブログで、対立している市職員労働組合を支持基盤とする政党の候補者への不支持と、対抗馬の候補者への支持を明記。比例代表についても支持政党名を挙げていた。

2009/08/21 12:32 【共同通信】
◆◆◆◆◆◆◆
現職市長が特定の候補や政党を支持すると表明してブログで書くの
も選管が問題ないと判断したそうだ。「個人の主張を述べただけ」
だそうだ。ならばすべてのブログやサイトの記事のほとんどはそう
だ。別に選挙活動している訳じゃない。選管がブログでのその手の
書き込みを「構いやしないぜ」とお墨付きを与えた訳だ。

自民の狗の官僚どもは出来るだけ自民の不利にならないよう、投票
率上昇しないようにとこの種のことに関してはあくまでも曖昧模糊
とした状態に置いておくのが上策と心得て、はっきりとしたことは
言わないでどこまでも国民をコケにして支配しておきたい訳なんだ
が。

|

« ウサイン・ボルトが200メートルでも驚異の世界新更新。驚きの19秒19に唖然 | トップページ | 自民党のまともな良識ある支持者の離反を招く発言連発のアッソー、町村信孝、ピアノマン細田ら自民幹部 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143551/45988177

この記事へのトラックバック一覧です: 現職市長が自身のブログで特定候補・政党支持を書いても選管が「個人の主張を述べたもの」として、公選法違反じゃないと判断:

« ウサイン・ボルトが200メートルでも驚異の世界新更新。驚きの19秒19に唖然 | トップページ | 自民党のまともな良識ある支持者の離反を招く発言連発のアッソー、町村信孝、ピアノマン細田ら自民幹部 »