« アッソーがホテルのバー通いが批判された意味が分らず、鳩山の日本料理店での飲食を問題視する愚か極まる連中の代表「ココログニュース」 | トップページ | 首班指名でようやくまとまった情けない自民党。その集会で自分の責任も自覚せずふざけるアッソー »

2009年9月 8日 (火)

暑い鬱陶しい時にピッタリなお馬鹿映画「G.I.ジョー」と「30デイズナイト」立て続けに鑑賞

昨日はヨドバシカメラでちょいと買い物で久しぶりに外出。し
かし、まだまだ暑い。ヨドバシカメラで買い物だけなら秋葉原
で良いのだが、余っている株主優待券で映画も見る予定もある
ので、実に久しぶりに新宿へ。

これが疲れるのだ。通勤していたころは毎日利用していた地下
鉄に乗るのがまず疲れる。最近はこの手の買い物、映画鑑賞以
外は車で移動なんで、とにかく周囲に人がいると鬱陶しい。さ
らに、それが新宿だ。山のように人が徘徊している。ますます
疲れる。

って訳で、カメラとパソコン関係の部品の買い物を済ましてか
ら、ラーメン食いたくなって、数年ぶりに「桂花」でとんこつ
ラーメン。大昔からとんこつラーメンと言えば、この店だった
んだが、最近はとんこつラーメンの店も増えてトンとご無沙汰。
久し振りの桂花の味、昔のままだった。美味いんだけど、他の
とんこつラーメンも美味いしね。もう来ることはないかな。

お腹もいっぱいになって、向ったのは今や歌舞伎町界隈では数
少なくなった映画館のひとつミラノ座。ここは東京でも(とい
うことは日本で)貴重な収容人員が1000人を軽く超える大
スクリーンが御機嫌なミラノ座1もある映画館。

そこで見たのは、ノーテンキな映画「D.I.ジョー」と「30デイ
ズナイト」の2本。

暑くてウンザリするような時には最適な映画だ。公開からある
程度過ぎているのもあってか客はまばら。見る立場としては結
構なんだけど、株主としてはこんな入りで大丈夫なのかと心配
にはなる。それに、映画を見る時にはある程度の客が入ってい
て、ざわめきがあるほうが雰囲気も出るのだが。まあ、映画館
なんてよほど大人気の映画公開中以外どこでも似たようなもの
で、仕方ないが。

まずは「G.I.ジョー」だが、兵隊のお人形さんのことだと思って
いたら、あまり良く知らないが、テレビアニメの実写映画化み
たい。とにかく最初から最後まで戦闘アクションの連発、ドラ
マ的起伏なんてそんなものあっちイケーの造りだ。「ハムナプ
トラ」のスティーヴン・ソマーズ監督だし、単純明快。CGだら
けの大アクションを楽しんであとは即忘却の彼方への映画。

デニス・クエイドやジョナサン・プライス、クリストファー・エ
クルストンなど意外にキャスト(キャストにはないが、ハムナ
プトラ絡みでブレンダン・フレイザーもサービス出演)も充実
し、なにより、ボディラインばっちりのファイトスーツ姿のシ
エナ・ミラー(こちらは悪役)、レイチェル・ニコルズ(こち
らは正義の味方)二人のグラマーのあまりに強過ぎの大活躍が
目の保養。しかし、イ・ビョンホン(韓国映画ほとんど見ない
ので全く知らない俳優)演じる白装束の悪役忍者、正義派の黒
装束忍者にはかなり笑えます。アメリカ人には忍者ってとにか
く超人なようだ。
1_2
2
                         
                        
                         
                        
                         
                         
                       
                        
                           
           
                        

あまりに馬鹿らしい設定の映画だが、パリを舞台(撮影はプラ
ハか)にした大カーアクション・戦闘シーンは見もの。もっと
もこの手のCGものは飽きて来た面もあるが、スカッとするのは
確か。お馬鹿映画の極みだが、意外な拾い物。ただし、映画に
愛や人生の苦悩、社会問題などを求める真面目な人には本質的
に不向きだが。「アイアン・マン」あたりが好きならかなり楽
しめるかな。

もう1本は、よくこれだけ作るよなと思うほど出て来るヴァン
パイアもの。製作にサム・ライミが入っているのが映画好きに
は興味をそそる訳だ。サム・ライミが監督した大ヒット作「ス
パイダーマン」的味わいではなく、サム・ライミの初期の監督
作「死霊のはらわた」なんかのB級フレイバー濃厚な味わいの
ものだ。これもアメコミが原作らしい。アメリカ映画はコミッ
クしか頼るものがないのか。

しかし、主演が一応ジョシュ・ハートネット(今ひとつ伸びて
いないが)と人気スターが入っているのだが、あとはほぼ無名
なキャストで、美形が一人もいない。まあ、どうせヴァンパイ
アに食いちぎられてしまうのでそれでも良いのだろうが、やは
りグラマー美人が血まみれで食いちぎられる方が見ていて楽し
い。そこが今ひとつ。

設定は、アラスカ極北の小さな町で、いわゆる白夜と言うのか
24時間太陽が沈み、それが30日間も継続して、その間にど
こからかヴァンパイア集団が出没して、町の住民を血祭りに上
げていく超単純ホラー。そのヴァンパイア集団がどこにいたの
か、どこへ去ったのか、チンケな屋根裏に隠れている人間を発
見できないなど突っ込みどころ満載なのだが、まあそれはそれ
として全編雪に閉ざされた陰鬱な町の描写など雰囲気はあるし、
最後のハートネットの意外な決断などまあまあ楽しめるB級映
画。アメリカ公開は2年前で、日本公開は相当に悩んだんだろ
うな。ハートネットも日本じゃそれほど人気ある訳でもないし。

というわけで、お馬鹿映画2本を観たあとでの居酒屋でのビー
ルや肴が美味しゅうございました。

|

« アッソーがホテルのバー通いが批判された意味が分らず、鳩山の日本料理店での飲食を問題視する愚か極まる連中の代表「ココログニュース」 | トップページ | 首班指名でようやくまとまった情けない自民党。その集会で自分の責任も自覚せずふざけるアッソー »

コメント

桂花! 学生時代に生まれて初めて食べたトンコツラーメンが「桂花」でした。最初はビックリしたけど、店内の壁に貼ってある能書き通り二度、三度と食べるうちにやがてヤミツキに(笑)。新宿では西口の「満来」というラーメン屋もよく行きました。ちょっと高いけど、ブ厚いチャーシューだけで腹がいっぱいになるほどのボリュームは学生にはたまりません。近頃ではめったにラーメンは食べませんが、久しぶりにターロー麺が食いたくなってきました・・・と、本筋とは関係ないコメントですみませんです。

投稿: やきとり | 2009年9月 9日 (水) 13時32分

やきとりさん、どうも。
とんこつラーメンを初めて食べたのは77年春の鹿児島空港そばの
ラーメン屋。以来、すっかりお気に入りで、東京では桂花でそれを
食べられるのを知り、食べるように。
博多の屋台がズラーっと並ぶところで食ったのも美味かった。
しかし、最近はすっかり東京でもおなじみの味で、店も
増えましたよね。だから、桂花へわざわざ行くことは皆無に。

投稿: kabumasa | 2009年9月 9日 (水) 23時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143551/46157214

この記事へのトラックバック一覧です: 暑い鬱陶しい時にピッタリなお馬鹿映画「G.I.ジョー」と「30デイズナイト」立て続けに鑑賞:

« アッソーがホテルのバー通いが批判された意味が分らず、鳩山の日本料理店での飲食を問題視する愚か極まる連中の代表「ココログニュース」 | トップページ | 首班指名でようやくまとまった情けない自民党。その集会で自分の責任も自覚せずふざけるアッソー »