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2009年9月26日 (土)

NHKBShiで映画「ベン・ハー」を放送していたのでまたまた観てしまった

テレビは10月の改編期で民放はお馬鹿極まるバラエティ特集
ばかりをやっているのだが、番組表を見たらNHKBShiで大好き
な映画「ベン・ハー」を昨夜午後8時から放送ではないか。

ということで、夕食の後酒をチビチビやりながらまたまた観て
しまったのだ。なにしろ上映時間4時間弱の超大作。しかし、
飽きないんだよな。LDでもDVDでもこの映画は所有している
のだが、放送されるとつい観てしまう。

最近の映画なんてすぐに眠気を催してしまうような愚作ばかり
なんで、この映画の素晴しさは考えてみると驚異的な訳だ。な
にしろアメリカの公開が50年前の1959年で、日本公開が
1960年だ。今では信じられないが、この映画はあまりの大
ヒットで確か1年間ほどもロードショー公開されていたのだ。

我が家も映画大好き一家だったので、すぐに観に行くはずだっ
たが、しばらく様子見で、一家揃って観に行ったのは公開後半
年以上たってからだった。それまで我が家では洋画も観ていた
が、毎週のように一家揃って映画を観に行っていたのは東映映
画。京都は高島屋百貨店裏にあったパレスだった。

しかし、「ベン・ハー」を観て以来、一家揃って洋画一辺倒に
なってしまった。それほどこの映画は強烈だったのだ。私は小
学校4年生だったかな。観に行った劇場は今でもはっきり覚え
ているほどで、「松竹座」だった。劇場は超満員で、初めて観
る70ミリスクリーンは大きく湾曲して目の前全体がスクリー
ンのようだった。そしてあの戦車シーンの迫力。客がどよめい
ていた。今観てもド迫力だ。CGもなかった時代で良くもあのシ
ーンを撮影したものだ。群衆シーンに登場するエキストラなど
現在ならCGですべて片付けてしまうだろうところを、華麗な衣
装などをすべてがまといハリウッド黄金時代の金をかけまくっ
た迫力は空前絶後だろう。70ミリの大画面でもう一度見たい
映画の筆頭。

主演のチャールトン・ヘストンは当時は歴史上のヒーローを一
手に引き受けていた感があり、素晴しい造形を見せるのだが、
その人物が後には全米ライフル協会会長になり。「ベン・ハー」
とはまるで別人になってしまったのはトホホなのだが。

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