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2009年12月16日 (水)

NHKの後期高齢者状態の紅白歌合戦が今年は60周年とか。しかし、知らねえ歌手ばかりだよ

なんか面白い芸能ネタでも出ているかなと「ギョウカイヘッド
ロック」を覗いてみたら、なんだスキャンダルとかじゃなくて
つまらないNHKの後期高齢者番組「紅白歌合戦」記事だった。

まあ、昔は長く音楽関係に絡む仕事もしていて、興味ゼロの歌
手たちのこともインタビューなどしていたんだが、そのころは
そんな興味ゼロの歌手でも経歴やどんな新譜が出ているかなん
て枝葉末節まで頭に入れていて、一応新譜もほぼ全部を発売の
はるか以前にマスゴミに配布のカセットテープで聴いていた。

ところがこの「ギョウカイヘッドロック」の記事を読んでも知
っている歌手がほとんどいないんだから隔世の感だ。

ということでその記事を紹介してみると
◆◆◆◆◆◆◆
2009.12.16(水)
メモリアル「紅白」。去年は「40%を切ったら坊主になる」と宣言したのに…現場はとっくに諦めムード!?
それにしても盛り上がらない。
「NHK紅白歌合戦」が盛り上がらない。今年は60回目。NHKでは「メモリアル紅白」なんて言っているが、メモリアル感なければ、雰囲気も漂ってこない。これじゃ、視聴率40%を切るかもしれない。
とにかく、今年、60回目を迎える“メモリアル紅白”には“目玉”がない。
出場者は紅白各25組の全50組。初出場は紅組が木村カエラと水樹奈々の2組、そして白組が嵐、NYC boys、FUNKY MONKEY BABYS、flumpool、遊助、レミオロメンの6組で、合わせて8組だった。
昨年の「紅白」に出場した歌手の中で、紅組では青山テルマ、SPEED、藤岡藤巻と大橋のぞみ、一青窈、藤あや子の5組が落選し、今回はAKB48、DREAMS COME TRUEがカムバックした。一方の白組は、秋川雅史、Aqua Timez、キマグレン、木山裕策、羞恥心 with pabo、平井堅、Mr.children、水谷豊、森山直太朗、Watの10組が落選し、アリスや細川たかし、ゆずの3組がカムバック。当初は、井上陽水の初出場なんかが有力視されたが、最終的にスケジュールの調整が出来なかったという。正直言って、出場者の中で誰が“目玉”なのか? 嵐? まあ“目玉”には違いないだろうが、「紅白」のスケール感からしたら、ちょっと役不足である。いずれにしても、今年の「紅白」は、例年になくヒドイ! だいたい、今年を代表する出場歌手が何人いるのか?やはりJUJUや西野カナ、ヒルクライムあたりは何としても出すべきだった。
そう言えば、昨年の「紅白」では、担当だった石原真プロデューサーが「40%取れなければ、坊主になる」なんて嘯いていた。その結果でもないだろうが40%台挽回。関東地区で第2部が42.1%を獲得した。因みに前半の第1部は35.7%だった。
58回目(07年)の「紅白」は視聴率39.5%だっただけに、2.6ポイント上回る視聴率だったことになる。いずれにしても、「紅白」の40%超えは05年以来、実に3年ぶりのことだった、が。その石原さんも、今年は偉くなって“エグゼクティブ・プロデューサー”。一応、立場上は責任があるはず。だいたい、NHKの中でも、何かと目立ちたがりの石原さんにしては、昨年とは大違いだ。ま、冷静に考えたら、石原さんにしても最初から「負け戦」はしたくないはず。本心では、「今年はダメ!」「今年は静かに」なんて、とっくに諦めているのかもしれない。逃げ足も速いのだ。来年は「部長」昇進もかかっているし…。
それにしても、このやる気のなさは異常である。司会者はファックスでの発表だったし、総合司会にしたってタモリだ!紳助だ!元NHKアナの堀尾だ!はたまた笑福亭鶴瓶だ!とか、いろいろ盛り上げておきながら、いざ発表してみれば…。もう救いようがない局アナ起用。しかも、出場者発表は、夕刊紙の出ない?祝日である。
そして、ここにきても、未だに出場歌手の曲目発表がない。ある音楽記者なんて、「そう言えば、(曲目の)発表をしていなかったね」なんて言う始末だ。ま、ヒット曲を歌う「歌合戦」でもないから、何を歌おうと勝手なんだろうけど…。
ただ、音楽業界が盛り上がらないんだから、せめてNHKが「紅白」を盛り上げてくれなければ、マジに暗い年末になってしまうだろう。ま、今年に限ってみれば「紅白」を観ないで、裏の格闘技を観るという人も多いだろう。案外、TBSが視聴率を取るかもしれない。しかし、TBSといったら、今年、アカデミー賞を受賞した「おくりびと」を製作したところ。これじゃ、「おくりびと」ならぬ「おくり紅白」で幕引きなんてことになってしまう…。
しかし、何と言っても今年の「紅白」が致命的なのは出場歌手に“目玉”がないということである。出場歌手に“目玉”がないというのは、早い話が、今年の「紅白」自体に“魅力”がないということだ。
だが、いくらケチをつけたところで、悲しいかな、今年も年末のはNHKホールに「紅白」の取材に行っているのである…。
◆◆◆◆◆◆◆
へえー、紅白歌合戦が60周年ね。かつて音楽関係の仕事してい
たころも熱心に見ていなかったし、昔からほとんど見ていないの
で基本どうでもいい番組なんだが、年末の静かに1年を振り返っ
て過ごすべき時にあの馬鹿らしい限りの応援合戦やる歌番組と言
うより単なる白けるだけのバラエティをNHKがいまだに放送する
狙いはどこなのか。やはり国民白痴化しかないんだろうけど、国
民もあんなものを見ないで1年の最後の日ぐらいテレビなんか見
ないで過ごすってことをしてみたらどうなんだろうね。

それにしてもね、今年の初出場にしても、「紅組が木村カエラと
水樹奈々の2組、そして白組が嵐、NYC boys、FUNK
Y MONKEY BABYS、flumpool、遊助、レミ
オロメンの6組で、合わせて8組だった」なんて言われても、そ
んなものすべて知らねえよ。木村カエルってなんなんだよ、ゲロ
ゲロとカエルの真似でもするのか。初出場だけでなく、この記事
に出て来る歌手(本当にまともな歌手なのか?)のほとんどが未
知の存在だな。

80年代ぐらいまでの紅白歌合戦の出場歌手は、一応その年にヒ
ット曲を出し、国民に膾炙していると思われるものだったが、ド
ンドンそういうのとはかけ離れているようで、紅白歌合戦っての
は一体何を目指したいんだろうか。

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