« 検察審査会のマスゴミに洗脳された愚かな“善良な市民”様が決議した小沢幹事長「起訴相当」は、予想通りにマスゴミは狂喜乱舞のマスかき状態報道 | トップページ | 感情だけで「起訴相当」決議の検察審査会の胡散臭さに疑問も何も感じないような鈍感なマスゴミは、とにかく自分たちの利権死守で小沢一郎殲滅しか頭にないようだ »

2010年4月29日 (木)

今日は映画「ウルフマン」「アリス・イン・ワンダーランド」「NINE」3本鑑賞。小沢幹事長「起訴相当」の審査会決議に関するブログ記事でもアホ丸出しもいろいろあるようで

4月末で期限がきれる映画の株主優待券が3回分まだ残って
いたので、それほど観たい映画がある訳ではないが、天気も
良いので買い物と散歩も兼ねて都心へ出て、今日は映画3本
をまたまた一気鑑賞。観たのは「ウルフマン」「アリス・イ
ン・ワンダーランド」「NINE」の3本。今年観た映画では最
近観たばかりの「第9地区」があまりに刺激的で面白さ抜群
の傑作だったので、3本のどの映画もいまいちだったが、ま
あ客の入りはそれほど悪くはなかった。

「ウルフマン」は、ベニシオ・デル・トロ、アンソニー・ホ
プキンスが共演というだけで観たくなる映画だが、おなじみ
のイギリスを舞台にした狼男もの。変身シーンや狼男の暴れ
っぷり、19世紀末の英国の雰囲気描写などなかなか楽しめ
るのだが、狼男ものでは変種の「狼男アメリカン」などのほ
うが好みなので、狼男の悲哀ぶりに主眼を置いたものはあま
り趣味じゃないな。

「アリス・イン・ワンダーランド」は、ティム・バートン監
督がまたまたジョニー・デップと組んだファンタジーで、ル
イス・キャロルの「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」
を下敷きに映画化したもの。悪くはないが、基本的にはこの
手のファンタジーものはとくに好きなものではないし、今回
のはとくにバートン監督としてはアクが弱い。まあファミリ
ー向けには良いのだが。デップとバートン監督のコンビ作で
は「シザーハンズ」があまりに傑作で、それを越えることは
なかなか難しいようだ。デップ、ヘレナ・ボナム・カーター、
アン・ハサウェイなどが悪のり演技で楽しんでいるのは分る
が、映画全体にユーモア感覚が希薄なんで観ているほうは今
ひとつ面白くはない。

3本目はフェデリコ・フェリーニ監督の代表作「81/2」を
元にブロードウェイでミュージカル化した作品らしいが、も
ともとブローウェイミュージカルにほとんど興味がないので
そんなことまったく知らなかった。ミュージカル映画はフレ
ッド・アステアやジーン・ケリーなどのミュージカルは大好
きなのだが、「ウェストサイド物語」以降のものはほとんど
興味が湧かない。

この映画も「シカゴ」のロブ・マーシャル監督作品なのだが、
「シカゴ」自体がまるで面白くもなかったので、まあ無料で
観られるし、他に観るものないので観るかと。主演のダニエ
ル・デイ=ルイスのほかには、マリオン・コティヤール、ペ
ネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、
ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンなど豪華女優陣が歌
って踊るのをぼけっと楽しめば良い作品だ。

ところで、小沢幹事長追い落とし狙いの検察と自民クサレ党
の都合の良い使い走り同然のアホ丸出しの「起訴相当」の結
果を出した検察審査会の話をまた書こうかなと思ったが、あ
のあまりにふざけ切った国民を舐めきり愚弄しているとしか
思えない審査会決議を読むだけでその下劣さと知性皆無に吐
き気がするので、再読は止め、その件を扱ったブログを読ん
でみた。まあ、民主党支持(というより自民クサレ党政権忌
避だな)のブログはほとんどが審査結果を批判的に取り上げ
ている。

そのなかでひとつあげると、「ニケのブログ」の29日付け
の「小沢追い落としの何幕目だ?!」は、決議書の文章を逐
条的に取り上げコメントしていて、決議書の胡散臭さが良く
分かる。

それに比して、多量アクセスがあるとかでアルファーブロガ
ーとかにされている「極東ブログ」の28日付けの「小沢一
郎氏を起訴相当とした検察審査会の議決」
は「議決の要旨を
見ると、きちんとした議論をしたことが伺われる内容だった」
「論点を整理しわかりやすく表現されているという点で、き
れいなまとめになっていると思った」「市民の意識として、
権力に歯止めをいかにかけるかという民主主義の制度のため
にも、検察審査会の議決は基本的に尊重されなくてはならな
い」などと書き、全面的に審査会決議を評価。一体このブロ
グ主の思考構造はどうなっているんだろう。ネットウヨ並の
存在でしかない訳か。こんなブログがアルファーって、あの
イカサマアクセス稼ぎがネット上で喧伝される「ヒロシの独
り言」と同類の奴ってことか。まあ、26日付けで「民主党
鳩山政権はなぜ失敗したのか」なんて大ボケ書いているし仕
方なしか。

|

« 検察審査会のマスゴミに洗脳された愚かな“善良な市民”様が決議した小沢幹事長「起訴相当」は、予想通りにマスゴミは狂喜乱舞のマスかき状態報道 | トップページ | 感情だけで「起訴相当」決議の検察審査会の胡散臭さに疑問も何も感じないような鈍感なマスゴミは、とにかく自分たちの利権死守で小沢一郎殲滅しか頭にないようだ »

コメント

民意、市民(庶民)感覚って、扱い次第では薬にも毒にもなる言葉ですね。
市民の健全な意識、生活者の視点というのは間違いなく大事です。
ですが、一般市民には専門知識や能力が充分でないから政治、経済、法曹等の専門家が必要とされるわけで。
もしクジでランダムに集められた素人集団の言うことが絶対ならば専門家は要りません。
まして、その素人集団に歪んだ情報が与えられているとしたら、どうでしょう。

投稿: iwashinoatama | 2010年4月30日 (金) 07時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143551/48220732

この記事へのトラックバック一覧です: 今日は映画「ウルフマン」「アリス・イン・ワンダーランド」「NINE」3本鑑賞。小沢幹事長「起訴相当」の審査会決議に関するブログ記事でもアホ丸出しもいろいろあるようで:

« 検察審査会のマスゴミに洗脳された愚かな“善良な市民”様が決議した小沢幹事長「起訴相当」は、予想通りにマスゴミは狂喜乱舞のマスかき状態報道 | トップページ | 感情だけで「起訴相当」決議の検察審査会の胡散臭さに疑問も何も感じないような鈍感なマスゴミは、とにかく自分たちの利権死守で小沢一郎殲滅しか頭にないようだ »